- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796628396
感想・レビュー・書評
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朝刊で辰巳渚さんが交通事故で亡くなったことを知りました。享年52。ご冥福をお祈りします。追悼読書、「もう一度捨てる!技術」(2002.8)を読みました。ちょうどいい量をメンテナンスする暮らしを提唱されています。①物を大切にするには、使うこと。物は使うほど長持ちする。使うとは動かし続けること。②手入れするとは、維持すること。③楽しいを基準にする。(無理しない)。 読んでて、物のメンテも、人間の体も同じだなと思いました!
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前作と被る内容が多く2冊目を読む必要はなかった。
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●使ってない→使う?譲る?捨てる?
●捨てる基準を設定
●壊れた→直したい?直すまでもない? -
物は大切に仕舞いこまずに使ってこそ生きる。
メンテナンスをして使い込むのが一番いいのでしょうがこの本の例が時々何だか分かりにくくて(意味は分かるけれど心情的に「うーん…」となったりして)読みにくかったです。 -
断捨離。
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ものとどうつきあっていけばいいのか、付き合い方の見直し
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「捨てる」技術!の駄目押しではなく、副題のメンテナンスの論法。私にはあまり活用できそうもないか。