宝島社新書「イラク戦争と情報操作」 (宝島社新書 200)

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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796641647

作品紹介・あらすじ

報道の裏側に潜む巧妙なトリック!「情報操作大国」アメリカでいま何が起きているのか。

感想・レビュー・書評

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  • 読了。本書が執筆された2004年とはいまはメデイア環境がまるで変わってしまった。いま読むにはちょっと古いな、と思ってしまう。

  • ためになった。プロパガンダ7つの法則みたいのは勉強になった。

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著者プロフィール

川上和久(かわかみかずひさ)
東京都生まれ。東京大学文学部社会心理学科卒業、同大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東海大学文学部助教授を経て、明治学院大学法学部教授、同学部長、副学長などを歴任。現在は国際医療福祉大学教授。公益財団法人明るい選挙推進協会評議員、東京都明るい選挙推進協議会委員などを務める。専攻は政治心理学、戦略コミュニケーション論。おもな著書に、『情報操作のトリック』(講談社現代新書)、『2大政党制は何をもたらすか』(ソフトバンク新書)など。「Nスタ」(TBS系)コメンテーターなど、テレビ出演も多数。

「2016年 『18歳選挙権ガイドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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