新訳 星の王子さま

制作 : 倉橋 由美子 
  • 宝島社
3.76
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本棚登録 : 332
レビュー : 70
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796646956

感想・レビュー・書評

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  • 以前読んだことがあるが、内容はほとんど忘れていた。青空文庫で探してみた。題名は違っていたが、あった。著作権が切れたために、新訳が出た。12冊と書いてあった、この本もそのうちの1冊。「大人のための訳」ということは、あとがきを見なければ分からなかった。大人のための童話なのか?大人が書いた童話なのか?考えたらきりがなさそうだ。これから大人になる君たちへのメッセージで良いのではないか。作者の意図はどこにあれ、子ども時代に本を読み返し、そこに込められたメッセージに気付くのではないかな?そのメッセージを、こうあるべきと決めてしまうのは、大人になってしまった人のエゴ。読者が自由に解釈、自分の今に当てはめて、考えて、答を出して、良いのではないか。
    挿絵、あっても無くても、抽象的な方が空想が広がるかもしれない。
    世界の人々に読まれた⇒解釈はどんどん変わって行き、良いことだろう。

    • まろんさん
      はじめまして。フォローしていただいて、ありがとうございます!まろんです。

      『星の王子さま』は、読むたびにいろんな読み方ができる本ですよね。...
      はじめまして。フォローしていただいて、ありがとうございます!まろんです。

      『星の王子さま』は、読むたびにいろんな読み方ができる本ですよね。
      著作権が切れたことで、いろんなかたちで、いろんな人のところに届いて
      自由に味わってもらえたらいいなぁ、と思える、素敵な本です。

      だいさんの本棚を拝見していると、とても勉強家でいらして
      自分のミーハーな本棚がはずかしくなってしまいますが
      これからも、どうぞよろしくお願いします(*^_^*)
      2013/01/05
    • だいさん
      まろんさん
      コメントいただきありがとうございます。
      こちらこそ、よろしくお願いいたします。

      私も貴女と読書分野が異なっていると感じ...
      まろんさん
      コメントいただきありがとうございます。
      こちらこそ、よろしくお願いいたします。

      私も貴女と読書分野が異なっていると感じていました。自分では「変だ」といわれると、好きになるようです。

      まろんさん のレビューをいくつか拝見しましたが、心が動きますね!湖面に葉が落ちて波紋が広がる、といった感じかな?じわっときますね。
      自分の体験や考えを、上手に絡めて、表現も分かりやすいから、かなぁ~。共感できるところがあるとうれしく思います。
      また、縁らしていただきます。
      2013/01/06
  • 1度目は子供の頃。今回は2度目。
    ヤッパリ分からなかったー。。。
    私には何も響かないのよ。大人だから?

  • 王子様とお花との関係が切なくて好き。

  • 星の王子さまを6冊読みましたが、この倉橋由美子さんの訳が一番しっくりときて、一番いいと思いました。

  • 星の王子さまってこんなお話だったんですね
    名前しか知らなかったけど、ついに読みました

    小さな小さな遠い星からやってきた王子様
    とても平易な言葉で、実はとても深いことを言っている

    こんな風に当たり前のことにも疑問を持ち、
    答えを見つけることに一生懸命になりたいなぁとか
    いろんな人や生き物に出会っても
    無垢な心を持った自分を持ち続けられたら、なんて思ったり

    不朽の名作と言われる意味が少しだけ分かった気がする

  • 名作古典の新訳版。
    心で見ないと物事はよく見えない。
    肝心なことは目には見えない。

  • 「大人って、とても変だ」そう思いながら王子様は旅を続けた。“かつて子供だった”人のために書かれた永遠の名作。その「謎」を解く最も大胆な倉橋訳、待望の文庫化。

  • 倉橋由美子さん翻訳の星の王子様も、面白かったです。

  • 個人的にはこの訳が一番読みやすいです。

  • 安富氏の誰が星の王子様を殺したのかという本を
    読み、星の王子様を読んでみたくなって購入。
    安富氏の論述の重要キーワードとしての
    『飼いならす』ということばは『仲良くする』
    ということばに訳されていて、最後に訳者あとがきの
    部分であえて仲良くするという言葉に変えたという
    ことが書かれていました。
    子どものように見えるこの人物は、ある種大人が
    自分のなかに潜んでいる反大人の自分として
    この物語を見るべきとの主張です。

    星の王子様という小説はいろんな解釈のものとに
    広まっていった世界的な名作ということなのだろうと
    思いました。

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