- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796657389
感想・レビュー・書評
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女房が昔購入した本をみて、なかなか面白いと思い、財布にお守りとしていくつか野口さんを入れています。本当は、諭吉さんの方が良いのですが。。。。
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ずいぶん前の本だけど、こんなのが流行ってたことがあったのねぇ~。
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飲み会の一発芸のレパートリーを増やすべく読んだ一冊。数年前に流行りましたが、もはやみなさんおり方を忘れてしまっているので、復活版と称してターバン野口を鮮やかに折るのも一興ではないでしょうか。
13種類の色々なお札の折り紙が紹介されています。暇な時の時間つぶしになるかも。
なお、ターバン野口のみ以下URLにて動画が紹介されています。
http://www.youtube.com/watch?v=4aO31WmY4dM
2010年11月16日読了 -
「無人島に行ったらお金が使えない!!だったらそんなもん捨てちまえ!!」
「ちょっと待ったー!そんな役立たずのお金でも暇つぶしになる使い方があるうんだ!」
「なんだって!?タ、ターバン野口!?俺にも作り方教えてくれー!!」
(福岡教育大学 院生) -
ブームが去って中古行き
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「お金をそんな扱いするものじゃない」としかられるかもしれませんが、お年玉にもらったら子供はビックリするかなと思って・・・
折り方も写真つきでわかりやすかったです。 -
興味があって買ったものの・・・
お札を折るのに、ちょっぴり抵抗があって
未だ実践しておりません・・・(^-^;;
見る分には、大変面白いです。
次のお年玉は、挑戦してみたいと思います。 -
笑いながら折ってました。従姉妹から借りた本。本とはいえませんがw
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こういうことを実践する母親がいる限り、我が家は明るいと思えた一冊。「ターバン野口」以外にもレパートリーは多数あり。きっと開発者は、毎日真剣にお札と向き合っていたんでしょうね。