「やさしい」って、どういうこと?

制作 : Alubomulle Sumanasara 
  • 宝島社
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本棚登録 : 282
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796659550

感想・レビュー・書評

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  • どうしても読みたくなって、久々に手にとった。

    「やさしい」って、いいことばかりじゃないんだ。。。

    「やさしい」って、簡単なことなんだ。。。

    「やさしい」って、愛することなんだ。。。



    人は誰でもやさしくなれる。

    人は誰でも愛することができる。

    ってことがわかって、良かったな。

  • ふとした瞬間、やさしいって何だろうと思って手にした本。
    なるほどと思ったのは、普通に生きてることがやさしいになるということ。困っている人がいたら、「助けなきゃ」と思って、助けたり手伝ったりする。これって、確かに普通で当たり前に生きていたら起こす行動。
    普通のこと以上を求めたら、それはエゴになってしまう。
    確かにな~と思った。
    簡単なことだけど、それが今は簡単じゃないのかな。困っている人に気づくことさえできなくなってるとか。

  • 相手の視点に立って考えることがどれだけ争いや誤解を回避させるきっかけになるのかを再認識

  • やさしいというのは、エゴですよね~
    ギブ&テイクは、真理だと思います。
    お互いさまで、生きていきたい。

  • 「自分に優しくしてくれた人はいい人」、「人に優しくしていい人だと思われたい」と思いがち。でも、それでは憎しみ、怒りにつながる。エゴを捨て、他人と仲良くなり、弱い人を助け、幸せな人を祝福し、みんなが平等なんだと意識しよう。

  • 「やさしさ」とは「エゴ」。

    相手が何かを送信してくるということは
    相手は何かを受信してたくて。

    これ、発見でした!!

    うん。
    うん。

    「やさしさ」って、受け取る側に依存するもの。

    これも発見。

    自分しか見えないのは当たり前。
    というか、仕方のないこと。

    自分にとって、好ましいことをもたらしてくれる人に対して
    「あの人は、やさしい」とスタンプをポン!

    だからこそ、相手のことを考えることが大事。
    良かれと思ってしたことが
    受け取る側によって七色に変化することを認識することが大事!


    自分のエゴを看板にかかけず、周り・モノゴト・自然、全てのものに対して
    あるがままでいいよ。って認めることが
    「やさしい」ってことなんじゃないかなって感じました。
    赤ちゃんに対する感情がこれなんかなぁ。
    まぁ、これが難しんだ。これまた。
    だからこそ、普通の人ができないんだろうなぁと。

  • エゴ。すべて人間はエゴのせいでこの世界を生きづらくしてるんですね。
    うわべではわかっているのですが、心の底から理解できていいないからなかなか実行できない。
    まあ、それができるような人は、つまり悟った人なわけですからねえ。
    とはいっても、少しでも自分が生きやすくなるため、そして生きとし生ける全ての生命が生きやすくなるため、なるべくエゴを捨てていきたいものです。
    今回2回目の読後感想でした。

  • エゴについて知りたくて読書。

    相手にやさしさを求める事自体がエゴ。言われてみると確かにそうだ。生かされているも絵エゴ、言葉に裏には生かしておいてやろうの裏返しで、神や万物に対する感謝の言葉ではない。なるほど…。

    エゴをなくし、自然体で生きる。日本の禅宗や道教的な大きな天地を無限大の宇宙を感じる。

    エゴをなくしたり、減らしたりするためには、相手を許す、そこまでできなくても認めること。憎しみ、妬み、嫉妬、わがまま、貧欲、皮肉の対象から取り除くこと。

    嫉妬が最も怖いエゴな感情だと思った。

    読書時間:約20分

  • 『やさしい』文字にして書くと四文字しかないこの言葉を深く考えたことがなかった。

    結局、やさしさについて、誰も知らない。

    まるでやさしくないこの世界で、『やさしさとはなんでしょうか?』という問いに答えられるのはお釈迦様ただ一人。

    一度読んだだけではお釈迦様には近づけない感じ。何度も読み返して自分の中に染み込ませたい。

  • 「やさしい」とは何か、こんなに考えたことなかった。

    文字も大きく、挿絵もやさしく(笑)読みやすい本です。

    人間のエネルギーとなるのは「外からの刺激」だから、
    やさしいとは刺激を提供すること。

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著者プロフィール

スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。スリランカ仏教界長老。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)の講師を務めるほか、NHK教育テレビ「こころの時代」などにも出演。『くじけないこと』 (角川SSC新書)、『執着しないこと』(中経出版)、『怒らないこと』『生きる勉強』(以上、サンガ新書)など著書多数。

「2017年 『ためない生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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