メディア・スターは最後に笑う

著者 :
  • Takarajima Books
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本棚登録 : 48
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796660242

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。マスコミと警察にイライラさせられるも、主人公の性格が好きになれず、この人も各所で恨みを買ってるんじゃないかと思わずにはいられない。でも音楽の才能は本物だと分かって、見直した。智子姉さんと奈緒さんがカッコ良くて好き。

  • 3年ぶりのコンサートを控えたピアニスト瀬川恭介は,何者かに拉致される。
    解放されたらどういうわけか警察やマスコミに,その間に起きた堂上亜紀殺害の犯人と疑われる。

    登場人物の個性がはっきり描かれて安心できる。

  • マスコミの悲惨さだけでなく、ピアニストのディティールまで詳細に書いてあり、ストーリーに厚みがあった。ただ、主人公はいつもどおりクール。

  • 文庫本で買ったので、上下巻を一気に読みました。むかつくんだけど、どうしようもなく魅力的な人物像でした。天才の音楽が、どういうものなのか、ピアノの表現力がすごく魅力的。最後の演奏の部分はもう、聴きたくてたまらない。人の心を揺さぶる音楽に出会ってみたいと思った。

  •  読了。

  • 読みやすい、やっぱり読みやすい♪
    全く読み終えるのに時間がかからんかった。最後のピアノの演奏をあらわす描写がいい。
    犯人が二転三転するような感じで、最後まで飽きない。
    この人の文章はいい。

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