- Amazon.co.jp ・本 (437ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796660679
感想・レビュー・書評
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久しぶりにこんなにつまらない本読んだ。息止めたまま戦うとか色々と無理がありすぎるし、アクション色強すぎるし、全然ホラーじゃなかった。
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ただ、キャラは立っていたけれど、結構無茶苦茶な内容でどっぷり浸かることができなかった。
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9784796660679
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アクションがすごい。
どうなっちゃうんだろうって、ドキドキしながら読んだ。
今回は、ホラーはあまりなかった。 -
続編、と言うか、外伝的な。
この人の作品はパワーがある、と言うか、一気に読ませる。
でも、めちゃくちゃだったりw
前の作品もそうだけど、アクションシーンはかなりむちゃさせてる。冷静に考えたら無理やろ~!みたいな。
今回の作品は、他にもむちゃが多くてツッコミどころ多すぎw。
ただ、細かいとこ考える作品でもないので、そう言うのは無粋かなw。 -
・・・・。なにこれ、ギャグ?めちゃくちゃ過ぎない?
よく本になったな・・・。びっくりする・・。選んだ自分にワンパンチ。 -
前のは面白かった記憶がありましたが、細部まで覚えてないので、つながりません。
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友達から借りて読了。
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また前作が読みたくなった。
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「そのケータイはXXで」「地獄のババ抜き」の番外編。時間軸は「そのケータイ・・・」の半年前のお話。
主人公はレイカとその助手くらら。
あることの逆恨みから謎の呪術カーズにより密閉空間でしか呼吸が出来なくなってしまう。
暴走する自動車内で迫る命のタイムリミット。
とにかくレイカがかっこよすぎます。1作目の彼女はただのハサミ女でしたがこれを読んでイメージが変わりましたw