のはなし

著者 :
  • 宝島社
3.81
  • (140)
  • (178)
  • (198)
  • (15)
  • (5)
本棚登録 : 1194
レビュー : 160
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796660945

作品紹介・あらすじ

爆笑!感動!鳥肌!のメルマガ・エッセイ。「あそこが痒い」の話から「ん?」の話まで全82話。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「あ」から「ん」まで、それぞれの文字から始まるタイトルでショートエッセイが展開される。文字によっては複数のエッセイが用意されており、全部で80程度のエッセイ。元はメールマガジンのコラム。

    氏のラジオリスナーであり、各種雑誌のコラムを読んでいた自分としては満足度が高い。

  • (図書館)ラジオは聞いたことないし特別ファンじゃないけど、彼の柔軟な思考の所以がわかった気がした。一話一話が短く読みやすいので、小豆を煮ながらアクをすくうのに丁度良いタイミングだった。2、3も何かしながら読みたい。

  • 読み終わった
    伊集院光がラジオで宣伝していたので。
    おなじみ独特の切り口からユーモアをたっぷり交えたエッセイ集。でも活字にしちゃうとトーク程の面白さは感じられなかったな。

  • くすっと笑える短編集。

  • 何も考えずぼーっと読める

  • 師匠に間違い電話とかちょー受けるんですけど。

  • 暇つぶしに
    エッセイ

  • 本屋さんで、この本を見かけた次の瞬間には、購入していました。
    「伊集院光」という希有の才能を知っている人なら、当然の行為です。
    多少の脚色があることは大目に見て頂きたく。多少か?

    長年のtu-ka userであったにも関わらず、存在を知りませんでした。
    その当時の自分に教えてあげたい。
    この本からこぼれた、残りのcolumnがとても読みたい。

    伊集院氏は、言葉の使い方が本当に巧いなぁ、と改めて思います。
    喋り方が巧いというのも勿論あります。
    題材とするsituationの絶妙さも抜群です。

    けれど本質は、その言葉の使い方だと思うのです。
    <a href=http://www.tbs.co.jp/radio/format/ijuin.html>Radio</a>というMediaであの面白さが出せる理由、まさにこれだと思うからです。
    書籍という形になると、言葉は活字に切り出されます。
    そうすると、その巧さがより鮮明になるのです。
    噺家という要素も、多分に影響を与えているのでしょうね。

    <a href=http://www.tbs.co.jp/radio/format/ijuin.html>Radio</a>とは違って、爆笑するような瞬発力はそれ程ありません。
    けれど、じわじわと来るような可笑しさがすごいです。
    読んでいて、頬がじわじわと緩んでくるような、そんな面白さ。
    「ケータイ」というMediaで読むことを意識した結果なのかな、と思います。
    所々にある「ちょっと良い話」も、また良い味を出しています。
    「白伊集院」と「黒伊集院」がblendされてて、やや「白伊集院」が強い。

    Oh!デカの本もそうでしたけど、面白さが変わらないというのは本当にすごい。
    勤めだしてからあまり聴けていないですけど、久しぶりに聴こうかと思いました。
    伊集院氏の<a href=http://www.tbs.co.jp/radio/format/ijuin.html>Radio</a>を聴いたことが無い人は、一度聴くべき。

  • この本を読んで伊集院さんがとても好きになった。クイズ番組だけじゃなくて、文章の方でも楽しませて貰えるなんて。多才な方ってスゴい。

  • 伊集院さんのファンで、前々から気になっていたのですが
    今回やっと手にしました。

    とてもセンスのある方なので、喋りと同じく文章で読んでもとても面白いです。
    伊集院さんが基本がしっかりしている方ですから、
    滅茶苦茶なことを言っているようでも一線は越えないし
    多くの人が納得する素晴らしいお話もたくさんあります。
    伊集院さんの声と喋り方を知っているからこそ、
    文章で読んでいてもあの感じで読んでしまうので更に面白く感じるのかもしれません。

    ツーカーのメールマガジンで配信されていたものからのセレクトだそうですが
    リスナーなら「あの時のことかな」「これあの話だ」と思うエピソードもあると思います。


    善人の話に出てくる獣医さんは、本当にとても善人な
    素敵な方ですね。
    獣医にはとんでもない人もたくさんいるので、
    このような真っ当な獣医さんが近くにいてくれると心強いのにと思います。

    旅先で地元の方にお店を教えてもらうとき、
    「ちょっと奮発するとき」「東京の人に送るとき」
    と言ってご飯屋さんや土産物屋さんを尋ねるのは
    すごく良いですね。本当にちょっと良いお店が聞けそうです。

全160件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

タレント

「2020年 『世間とズレちゃうのはしょうがない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

伊集院光の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
浅野 いにお
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
東野 圭吾
伊集院 光
吾妻 ひでお
劇団ひとり
伊坂 幸太郎
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印

のはなしを本棚に登録しているひと

ツイートする
×