ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 6111
レビュー : 463
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796663601

感想・レビュー・書評

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    【内容紹介】
    手術前で精神的に不安定な子供たちのメンタルサポートを、不定愁訴外来担当の田口公平が行なうことになった。時同じくして、小児科病棟の問題児・瑞人の父親が殺され、警察庁から出向中の加納達也警視正が病院内で捜査を開始する。緊急入院してきた伝説の歌姫・水落冴子と、厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔も加わり、物語は事件解決に向け動き出す。読者を魅了する、海堂尊のメディカル・エンターテインメント、下巻です。

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・医療・ミステリー・ドラマ化

    【映像化情報】
    2009年10月9日ドラマ化
    出演:伊藤淳史・仲村トオル 他

    ++1

  • 実は【ナイチンゲールの沈黙】の方を先に手に入れてました。
    でもここはやっぱり【チーム・バチスタ】からと思って、こちらも読むのをがまんしていた作品。
    どうやらこの作品は賛否両論分かれているようですが・・・
    【チーム・バチスタ】の方がおもしろかったというのが私の感想ですが・・・
    でもこのシリーズ、もうちょっと読んでみたいと思っています。

  • 手術前で精神的に不安定な子供たちのメンタルサポートを、不定愁訴外来担当の田口が行なうことになった。時同じくして、小児科病棟の問題児・瑞人の父親が殺され、警察庁から出向中の加納警視正が病院内で捜査を開始する。緊急入院してきた伝説の歌姫と、厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔も加わり、物語は事件解決に向け動き出す。読者を魅了する、海堂尊のメディカル・エンターテインメント。

  • ジェネラルルージュと同時進行しつつもそんなに深く話は絡んでないので別々でも楽しめる。
    しかしこっちの話はオカルト的な要素がどうにも馴染めない。お話自体は遜色なく面白い。

  • 前編で起こったある事件の解決編。共感覚の強化版のようなものや、デジタルムービーアナリシスといったSFチックなものが出て来た為、現実感のあまりない小説になっていると感じました。ただ、田口をはじめとする人間ドラマは前作同様面白く、今後の作品にも期待出来ると思いました。

  • 20140925

  • 一気に読み終えました。
    イメージを想起させる、不思議な歌声をもつ看護師と、両目に癌を患うちょっと複雑な少年と、もう残された時間が僅かな色白の少女。
    病院と手術と殺人事件と、複雑に絡み合う中で、命と向き合う彼らの姿に、涙が誘われました。
    ミステリーとしての面白さが、第一作目のバチスタの栄光から、さらに深まり、海堂尊シリーズを追いかけたいと思いました。

  • キャラものなので定番ファンはこれでも満足なのかもしれない。が、ミステリーとしてもヒューマンドラマとしてもなんか薄いなあというのが個人的な感想。(最後の方、斜め読み...)

  • 前のより少しファンタジック

  • 2014.7.29
    (301P)

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著者プロフィール

海堂 尊(かいどう たける)
1961年、千葉県生まれの作家、医師。医師としての所属は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所・放射線医学総合研究所病院勤務(2018年3月時)。
2005年に『チーム・バチスタの崩壊』で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、作家デビュー。
同作はのちに『チーム・バチスタの栄光』と改題して出版される。映画・テレビドラマ化もされた代表作となった。

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