読むだけですっきりわかる日本史 (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 2900
レビュー : 269
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796663991

作品紹介・あらすじ

世界のなかでも類い稀なる急成長を遂げてきた国、日本。この国の歴史は、良い時代、悪い時代それぞれに生きた先人達の、貴重な体験談の宝庫である。私たち現代人にとっても、人生をよりよく生きるためのヒントが満載だ。本書は、その歴史を完全網羅。そして、教科書では取り上げられない目からウロコの意外なエピソードも紹介。漫画のようにすらすら読めてクセになる、楽しい日本史決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 単にくだけた文体で書いてあるだけでなく、「どういうつもりでその時彼はそうしたのか」「なぜそんなことをする必要があったのか」というエクスキューズをしっかり押さえて解説しているのが、分かりやすさの秘訣であろう。

  • 日本史をさらっと学べる良著だと思います。
    日本史童貞だったわたしにとっては、著者の軽い語口がとてもよかったです。(この語口が嫌だというレビューもよく目にしますが、好みの問題かなと)
    これを機に、どんどん日本史関連の本を読んで、日本史に精通する予定です。

  • 筆者の語りにより進むこの本。
    私は大学受験の三日前に出会いました。
    教科書に乗っているポイントと豆知識、
    そして年号の語呂合わせがのっていて
    とても楽しく読めました。
    もう少し早く出会えていたらな…と思ってます。

    日本史に苦手意識のある方、
    日本史をこれから学ぶ方などに
    おすすめしたい一冊です。
    見てわかる日本史というようなのもあるようなので両方用いるとより効果的かもしれません。

  • 日本史、特に江戸から明治にかけてはあいまいな部分が多く、一度、一連の出来事の流れをつかみたいと思っていた。
    以前に読んだ「読むだけですっきりわかる政治と経済」がわかりやすかったため、この本を選んでみた。

    一気に一冊読んだが、前半部分は中学までの歴史の知識を思い出しながら、わかりやすく理解できた。

    そして問題の江戸以降については、聞いたことがあるがよく理解できていない部分がすっきりした感じである。
    私は特に、幕末から明治にかけて、登場人物とその当時の出来事が一致せず、あいまいなままこのいい年になってしまった。

    西郷隆盛、坂本竜馬などがどのような人物で何をしたのか。
    日本人ならあたり前に知っておくべきことである。

    このシリーズは書名のとおりとてもわかりやすく、読んだ後にすっきりする。
    おそらく、時間がたつとまた忘れてしまうものもあると思うので、また一年後に読んで、自分の記憶に定着させたい。

  • 文庫本の中に旧石器時代から平成までの日本史の
    ポイントがわかりやすく解説されている。
    一期一会が井伊直弼の言葉などと
    雑学知識もちりばめられている。

  • 歴史の本を読んでるというより、小説を読んでいるような気分。
    中高生時代に、この本に出逢いたかった。

  • 歴史に疎い私でしたが、この本は読み易くて、頭によく入って来ました。日本の歴史の流れをつかむのに最適。

  • 幕末ばかり掘り下げようとしてしまうので、一度ざっくり日本史とゆうものを見直してみようと・・・。しゃべり口調で難しい言葉も無く、すっごく優しい(易しい)本です。活字読みなれてる人はちょっと引くかも(笑)内容は旧石器時代~現代まで。ひとつひとつの出来事はよっぽど大きな事柄でない限りほんの掠る程度です。ほんとにざっくり。歴史は人が積み重ねたものだから、一人一人を掘り下げた時見えてくるドラマがたまらないのですが、そゆのはそれぞれの専門書で、てことで(笑)ちなみに新選組の記述は2~3行。はしょられてる出来事も多い中、出てきただけで嬉しかったです(ノ∀`*)

  • 楽しく日本史のおさらいができる。中国の尖閣諸島問題から日本の外交ベタを実感。龍馬伝を見つつ、稚拙だが狡猾であった明治からいかに外交の歯車が狂ってきたかを考えながら読んだ。

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