イノセント・ゲリラの祝祭

著者 :
  • 宝島社
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レビュー : 436
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796666763

感想・レビュー・書評

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  • 2012/09/14
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  • シリーズ4。厚労省の医療行政(病理解剖)の問題がテーマ。バチスタの次に好きかも。7割くらいが会議での論争で構成されてて一気読み。彦根の論破が気持ちいい。今日の朝刊にも病理解剖に関する記事出てた。

  • 彦根さんの語ったことは
    ずしっと心にきますね。

    リズムが良くて、途中で読むのを止めたくない
    読者を引き込む感じは流石。

  • とんでもない奴が現れた!という感じ。
    論理展開はやりすぎな気も・・・。

    揚げ足取りのような話をしていて何も残らない。
    次の話へ繋ぐためには必要かもしれないけど、シリーズの中で1番つまらなかった。

  • ミステリーというよりも、今回は医療問題を取り巻く様々な環境を物語を通して私たちに訴えているような、ジャーナリズムに近い感じがしました。
    色んな立場の医療関係者、官僚、司法、警察…。私個人は、医療って病院と医者と看護師と薬剤師くらいが繋がっているとしか知らなかったけれど、このシリーズを読んでいると、一筋縄では進まない医療社会があることに気づき、保身に走るそれぞれの立場の人間が本当にいるんだと思いました。医療に今も携わっている著者の作品だからこそ、現実に近いものがあるんだろうなぁ~って。しかし、重く難しい話でも、出てくる一癖も二癖もあるキャラクター達のおかげで、すいすいと読めてしまいました!

  • 読んだ

  • Ai導入と、解剖との戦い?

    八神、白鳥、西郷・・・厚生省と医師団のガチンコ頭脳戦。
    新キャラも登場。

    田口さんのひねくれ者加減と面白さがわかるかも。

  • シリーズものでこれだけ読んでもついていけないかも。
    難しそうだけどあっさり読めました。

  • 海堂作品1作目。
    ラジオが面白く、読んでみることにした。
    冒頭にエーアイが出てきたので、ドラマ化したものかと思っていたが、いつまでたっても事件は発生しない。現在の医療、司法問題の会議が中心となっている。官僚、法律家それぞれの主張を医翼主義者がメッタ切り。
    作者が医者だからか、もっともなことをいっていると納得できる。これが立場が変わった場合、そっち側の主張を信じてしまうかもしれない。

  • 彦根先生の弁舌に呑まれた。
    素人目にもヤバいくらいだから
    さぞ霞が関の人たちには脅威なんだろうと。
    でもまだ白鳥さんのが上手かな。

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著者プロフィール

海堂 尊(かいどう たける)
1961年、千葉県生まれの作家、医師。医師としての所属は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所・放射線医学総合研究所病院勤務(2018年3月時)。
2005年に『チーム・バチスタの崩壊』で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、作家デビュー。
同作はのちに『チーム・バチスタの栄光』と改題して出版される。映画・テレビドラマ化もされた代表作となった。

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