ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 6433
レビュー : 494
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796667678

感想・レビュー・書評

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  • 2009

  • 「チーム・バチスタの栄光」がとても面白かったので、期待して手に取った。
    シリーズものなので、同じ登場人物が他の小説にも出てくる。
    一読すると軽いが、作者の伝えたいメッセージは明確に伝わる。病院といえども赤字を出さない経営が求められていて、医療そのものはないがしろになっている。
    最初に出てきた歌手が後でどんでん返しに絡むのかと思ったら、そうでもなく、なんだったんだろう?という感じ。他の作品への複線だろうか。また、姫宮の位置づけもこの作品だけ読んだ人には謎であろう。
    エンターテイメント性は高いが、院内の政治的要素が強く、もっと医療メインの小説を期待していた私には残念だった。

  • 2014.7.29 - 7.30
    (251P)

  • 「ケルベロス..」でバチスタデビューしました。あまりの面白さにシリーズ初めから読んでます。立て続けに読んだので、序盤は「あれっ、これ、前のやつ」と思いましたが、前作と同じ時系列で進んでいたんですね。これも驚き。ドラマも映画も見てないので、先入観なく楽しんでます。下巻もすでに購入済み(笑)

  • 前作、ナイチンゲール…と同時進行の物語。その構成に驚かされる。大学病院らしい(?)タヌキの化かし合い風味の会話にも引き込まれた。

  • 2014/3/7
    下巻へ

  • ドラマのバチスタシリーズは全部見てますが、
    1番好きだったジェネラルの原作がやっと読めました。

    う、うーん、だーーーいぶドラマのは改変されてるぞ!
    原作でのもう一人の主人公的存在の人物がドラマには
    いない!
    まぁ、誰がその役になってるかはわかりましたが…

    あと、ジェネラルがグッチーの同期になってるので
    感触がまず全然違うし、てか、原作のグッチーは
    ドラマより底が知れなくて結構カッコいい代わりに
    ピュアな魅力はドラマほどじゃないかなぁな印象。

    上巻、白鳥さんが全く出てこないので、やや読みづらかったのですが、下巻楽しみ!

  • 『バチスタ』の異常な面白さはなんだったの?というぐらいうんこ。
    妙に説明的なセリフ、共感できない地の文、くっさい演出・・・

    映画版、実によくできてた。原作のどうしようもないセリフをうまいことつなげて物語にしてる。
    「あのセリフをここで!?」「あのシーンをそんな風に!?」みたいなおもしろがり方ができるので映画版を最大限楽しみたい人には超オススメ。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    『チーム・バチスタの栄光』『ナイチンゲールの沈黙』でおなじみ海堂尊が贈る、大人気〈田口・白鳥シリーズ〉みたび登場。伝説の歌姫が東城大学医学部付属病院に緊急入院した頃、不定愁訴外来担当の田口公平の元には匿名の告発文書が届いていた。“将軍(ジェネラル)”の異名をとる、救命救急センター部長の速水晃一が特定業者と癒着しているという。高階病院長から依頼を受けた田口は調査に乗り出す。

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・ミステリー・医療・映画化・ドラマ化

    【映像化情報】
    2009年3月7日映画化
    出演:竹内結子・阿部寛・堺雅人 他

    2010年4月6日-6月22日ドラマ化
    出演:伊藤淳史・仲村トオル 他









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著者プロフィール

海堂 尊(かいどう たける)
1961年、千葉県生まれの作家、医師。医師としての所属は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所・放射線医学総合研究所病院勤務(2018年3月時)。
2005年に『チーム・バチスタの崩壊』で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、作家デビュー。
同作はのちに『チーム・バチスタの栄光』と改題して出版される。映画・テレビドラマ化もされた代表作となった。

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