化粧坂

著者 :
  • 宝島社
3.71
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本棚登録 : 50
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796667890

作品紹介・あらすじ

顔師・満月とそれを取り巻く人々の壮絶な人生を描く、感動の時代小説。源平争乱の時代。竹薮で拾われた満月は、黄金色の頭髪を持つことで、人々から忌み嫌われていた。そんな自分を唯一守ってくれた兄、平助を追い京へと向かった満月は、そこで平助が"遮那王"の身代わりとして殺されたことを知る。失意のなか白拍子の静と出逢い、静の顔師となった満月は、静を通して知り合った鬼若を慕うようになる。しかし鬼若とその主、義経には、誰にも言えない大きな秘密があった…。満月、静、弁慶、義経。混乱の時代を生きた4人の男女の、壮絶な人生譚。第3回「日本ラブストーリー大賞」審査員特別賞受賞作。

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった

    義経と弁慶と静と満月という名のアルビノ?化粧師の恋物語

  • うーん
    うーん

    君の名残をのが好みかなぁ?

  • 表紙のイラストからして
    あまり期待してなかったのですが
    義経、弁慶、静御前、満月
    ロマンたっぷりのラブストーリーでした。

  • 弁慶に逢いたくなり満月に逢いたくなりと、主人公のキャラクターが際立っていました。
    時代ものというところから、イラストが描かれたのだと思いますが、内容を考えるとイラストをつけられた事が勿体なく思いました。

  • 確かに浅倉さんの雰囲気がありますが、印象的なシーンもあり(雪の吉野とか)巧い作家さんなのだろうと思った。
    次の作品にも大いに期待が持てる。

  • 歴史オンチの私でも読めました。
    もうチョット恋愛色を期待していたんですが・・・。

  • 圧倒されるラブストーリーです。どことなく「君の名残を」が香ると思ったら、浅倉卓弥氏が監修として参加してました。ただし、この表紙はラノベみたいでいただけません。全体のクオリティを落としています。

  • 嫌いじゃないけど、インパクトが弱い。

    恋愛小説は、両方が幸せであってほしいのです。

  • 珍しく義経とかそのあたりの本を読みました。
    設定はとってもいいし、淡い恋も可愛らしいと思います。
    でも、なんかもう一押しほしかった気がする。
    友人は面白かった、というけれども、私はもうひとつ何かほしかったかなぁ・・・。

  • (200903)

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