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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796668156
感想・レビュー・書評
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考察が甘い。
文庫本化されているが、誤字はそのままになっている。北斗の拳ファンなら、まぁ持っていても良いかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「北斗の拳」における矛盾点を謎とし、考察し仮説を立てる思考遊戯。
例えばエピソードの総てが、核戦争後と思い込みがち。
だが少年期の回想シーンは、核戦争前になるはず。
果たして、その設定でいいのか追求。
など、100項目にわたる。
個人的に、「北斗神拳に2対1の戦いはない」の考察には関心させられた。 -
あーたたたたたたたった。◯゜o°○(`´ )◯。°○゜。
という感じで立ち読みしてしまった本。
真面目に北斗の拳をめぐる「謎」に関して著者なりの解答を導き出している。
ボブと考えが一致するところとそうでないところと…
評するそれぞれの背景や立場、読んだ時期によって感じ方が変わってくる。
マンガはそれでよいのだ( ̄ー ̄)
(アニメ化されると印象がガラリと変わってしまうことが多いが…(¬ー¬) )
と自己満足に浸って立ち読みは終わる…
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