ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 1382
レビュー : 157
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796669122

作品紹介・あらすじ

その新人外科医は、なぜ将軍となりえたのか-東城大付属病院・救命救急センター部長速水晃一の若き日を描いた最強の医療エンターテインメント。

感想・レビュー・書評

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  • これで海堂尊作品をもっと楽しめる。

  • 速水の短編集♪

    あの伝説が物語になりました

  • 後半の海堂ワールドが特に楽しかったです♪

  • 伝説の「ジェネラルルージュ」のきっかけとなった物語。
    海堂さんのタネあかしを読むと、時期的にムリヤリ生まれた企画、っぽい印象はありますが、速水ファンなのでついつい読んでしまいました^^
    これを読むと海堂シリーズを全読破したくなります!
    海堂さんが作家になるきっかけのハナシなど、作者のうそ偽りのない(?)文章は非常に好感が持てました。

  • 速水がジェネラルと言われる原因になった城東デパート火災の詳細をまとめた中編。「凱旋」でも「スリジエ」でも記述があったので、新鮮味には欠けたが、これだけで十分長編が書けるに等しい内容だった。入局半年のレジデントとは思えない活躍。胸がスカッとした。

    続く海堂尊の自伝、これは面白かった。Aiについて小説だけでなく現実世界でも著者が戦っていることが分かり、得心した。
    人物相関図は『カレイドスコープ』にその後の著作も含めた図が改めて載っていたので、それを参照した方が良い。

  • ジェネラル・ルージュの異名を持つ、速水晃一の研修医時代の伝説。
    この話は、良かった。
    100ページで終わらせてしまうのが、もったいない話。
    長編で読みたかった。
    その他の海堂尊の年表などは、無くても良かったと思う。

  • 桜宮サーガ11冊目。
    速水が『ジェネラル・ルージュ』と呼ばれるようになった所以の短編と海棠ワールドについていろいろ。

    小説も面白かったけど、自分史が良かった。
    海棠さんが現役の医者でありつつ執筆しまっくていたというのに驚きました。
    書くスピード早すぎません。

    自分史については、ここまで昔のことを正確に書けるのであれば日記でもつけていたのかな?と思った。
    読んでて楽しかったです。

    作品紹介も参考になりました。
    桜宮サーガを読み進めれば、作中世界を網羅できると思ってたら、漏れているものもあるとは!

    相関図や用語は流し読み程度で。

  • 1

  • ICU部長の速水の若かりし日のエピソードと、海堂尊ワールドのすべて。

  • 前半は、速水がジェネラルとよばれるようになったきっかけの事件を描いた短編。頭の中で時系列がごっちゃになっていたので、それぞれのキャラクターの関係性などを改めて確認できてよかった。やはり速水先生はかっこいい。猫ちゃんがいい味出してました。このシリーズの黒幕って実は猫ちゃんなんじゃないかと思った。
    後半は海堂尊ファンブック的な内容。2009年までの作者の歩みと自著解説。それにしても本業のお医者さんもやりながら講演に飛び回り、この刊行ペース…恐れ入ります。ジェネラルルージュの凱旋のレビューで、ナイチンゲールとジェネラルを同時進行にした意味がわからないと書きましたが、元々は1冊の本だったけど長すぎて分けた、と書いてあって納得しました。そして、分けて正解だったと思う。色々枝分かれしてるシリーズなので、次は何を読もうかな。

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著者プロフィール

海堂 尊(かいどう たける)
1961年、千葉県生まれの作家、医師。医師としての所属は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所・放射線医学総合研究所病院勤務(2018年3月時)。
2005年に『チーム・バチスタの崩壊』で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、作家デビュー。
同作はのちに『チーム・バチスタの栄光』と改題して出版される。映画・テレビドラマ化もされた代表作となった。

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