ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 1348
レビュー : 153
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796669122

感想・レビュー・書評

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  • これで海堂尊作品をもっと楽しめる。

  • 速水の短編集♪

    あの伝説が物語になりました

  • 後半の海堂ワールドが特に楽しかったです♪

  • 伝説の「ジェネラルルージュ」のきっかけとなった物語。
    海堂さんのタネあかしを読むと、時期的にムリヤリ生まれた企画、っぽい印象はありますが、速水ファンなのでついつい読んでしまいました^^
    これを読むと海堂シリーズを全読破したくなります!
    海堂さんが作家になるきっかけのハナシなど、作者のうそ偽りのない(?)文章は非常に好感が持てました。

  • ICU部長の速水の若かりし日のエピソードと、海堂尊ワールドのすべて。

  • 前半は、速水がジェネラルとよばれるようになったきっかけの事件を描いた短編。頭の中で時系列がごっちゃになっていたので、それぞれのキャラクターの関係性などを改めて確認できてよかった。やはり速水先生はかっこいい。猫ちゃんがいい味出してました。このシリーズの黒幕って実は猫ちゃんなんじゃないかと思った。
    後半は海堂尊ファンブック的な内容。2009年までの作者の歩みと自著解説。それにしても本業のお医者さんもやりながら講演に飛び回り、この刊行ペース…恐れ入ります。ジェネラルルージュの凱旋のレビューで、ナイチンゲールとジェネラルを同時進行にした意味がわからないと書きましたが、元々は1冊の本だったけど長すぎて分けた、と書いてあって納得しました。そして、分けて正解だったと思う。色々枝分かれしてるシリーズなので、次は何を読もうかな。

  • 海堂作品では有名な救急外科医、速水が「ゼネラルジュージュ」の異名を持つきっかけとなった一件を描いた表題作を目玉に、チームバチスタシリーズの年表や自作解説、エッセイ等盛りだくさんの内容を詰め込んだファンブック的な内容。肝心の表題作が想像以上に短い短編であったのが残念だが、気になる事件ではあるだけにすっきり。この手の企画本をハードカバーで出版するのはどうかと思いが、年表&相関図も読了したシリーズ諸作の相関関係を整理できるので、年表も意外と丹念に読んでしまった。

  • これまでの作者の軌跡を、作者自身の手によって編まれた解説本。「ジェネラル・ルージュの凱旋」のジェネラル・速水の研修医時代の歌姫とのエピソードが書き下ろし短編として収録されてます。「ジェネラル?」を読んでいる人には嬉しいけれど、短編のタイトルをそのまま書名に持ってくるのはいかがなものかと。いかにも「ジェネラル?」のメディアミックス展開って感じ。そんなんしなくても、作者のファンだったら読むと思うんだけどね。ちなみに田野倉はこの作者、「ジーン・ワルツ」までで止まってます。「イノセント・ゲリラ?」は図書館で見かけもしない。帰ってこーい(ToT)←買えよ

  • 『ジェネラル・ルージュの凱旋』に出てくる、過去の速水先生の話。
    と、海堂尊年表とか、人物相関図とか。ま、要するにファンブックですな。

    表題作は、『ジェネラル・ルージュの凱旋』 読んでると、いろいろたまらんです。その一言があのラストに繋がったのか!とか。

    年表やコメントも、とっても面白い。そんな考えで小説を書く人がいるんだ!とか、凄く頭の回転が早い人なんだなあとか、腹黒そうだなぁとか(いい意味で。あれ?)、でも奥さん大変そうだなぁとか。
    ほんと読み応えありました。

  • バチスタシリーズおよび海堂作品のファンブック

    速水先生がジェネラルルージュと呼ばれるようになった
    若き日の話が掲載されています
    やっぱり昔から天才だったんだなー!ますますかっこいい!

    あと、びっくりしたのは、作品中で登場するAiって
    実際に海堂さん自身が提唱したものだったということ

    勤務医と作家の掛け持ちをこなしながら
    医療界に対して行動を起こしていくなんて
    本当にアグレッシブだなぁと尊敬します

    そのほかにも、作者による作品解説や、年表など
    海堂ファンにはたまらない1冊

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著者プロフィール

海堂 尊(かいどう たける)
1961年、千葉県生まれの作家、医師。医師としての所属は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所・放射線医学総合研究所病院勤務(2018年3月時)。
2005年に『チーム・バチスタの崩壊』で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、作家デビュー。
同作はのちに『チーム・バチスタの栄光』と改題して出版される。映画・テレビドラマ化もされた代表作となった。

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