時代を揺るがした毒婦の真実 悪女たちの日本史99の謎 (宝島SUGOI文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796669177

感想・レビュー・書評

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  • 日本の歴史に登場するアクの強い女性達や犯罪者達を列挙した本。一人見開き1ページ程度の量なので内容は薄い。索引程度なのと、悪女と呼ぶには無理があるような人もいて、ちょっと女性蔑視というかこじつけだろうと思うような記事もある。あと、推測なのか根拠があるのかも分からないような文章力であいまいに書かれているために、いらっとした。徳姫(五徳)の父・信長が兄とかかれていたり、御館の乱(おたてのらん)をおやかたのらんとか所々間違いも。
    すぐ読めて、色んな人物に興味を持つきっかけにはなるかも。

  • やはり、取り上げられているのは歴史上の有名人が多いので、既知のエピソードもありましたが。…とはいえ、“え、このひとが!?”って人が悪女として取り上げられていたりする意外性もあって、なかなか興味深く読めました。もちろん、これまで知らなかった名前、知らなかったエピソードもあり、なるほどな〜と驚くことも、一冊全体を通して多かったです。歴史の取っ掛かりとなる入門書としては、まあまあ分かりやすく出来てるんじゃないかな? しかし欲を言うならば…どうせなら取り上げる人物の紹介順を時系列で並べて欲しかった。とりあえず、“古代”“中世”“戦国”…と大雑把な分類はされていますが、その分類の中での順番がバラバラでは、ちょっと掴み難い。やっぱ時代の流れに沿って、のほうが、エピソードも憶え易いかも、と思うので。同じ時代を生きた人物同士は、間に違う時代の人を挟まず、続けて紹介してほしかった。そこだけが、ちと残念です。

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