私の結婚に関する予言38 (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 49
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796671637

感想・レビュー・書評

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  • まるでジェットコースター(笑)「ハッピーマニア」を思い出させる様な内容に、久しぶりに笑いながら小説を読んでしまいました。

    何かを学ぶ…とか、感慨深い思いに浸る…という事は出来無いと思いますが、サラっと読めて、何故か元気になれる(登場人物の1人が、とてもお気に入りだったという事もあるかと思いますが)娯楽小説という意味では、なかなか良いポジションなのではないでしょうか。

  • ・・・ ひ ど す ・・・

    酷すぎて面白かった。
    荒唐無稽。滅茶苦茶、ハチャメチャ。
    同年代の女子はうんこたれなんて言わんぞ。

    オチも全然予想つかんかった。
    ジェットコースターのような話でした。

  • 仕事ができて、情に厚く、惚れっぽいという男にとってかなり都合のいい性格なのに、感情に流され過ぎるので相手にするとヤバそうだというかなり残念な女性が主人公の物語。
    バタバタしすぎており、特筆すべき魅力はなかった。

  • 表紙、裏表紙のイラストが読む気を無くしていて長い間読まなかったのだが、読んでみるとその展開の早さにサクサクと読み進めていた。読んだあとには漫画の様な印象が残るが、文章は上手かった。

  • おもしろいのか、おもしろくないのか、わからなかった

  • うーん、キライじゃないんだけど、これ、正直、マンガで読みたいなあ。
    マンガだったらリアルさがなくても許せるんだけど
    こういうの小説にしてもなんかまるでラノベ読んでるみたいで、いまいち。
    すぐに恋してすぐにヤっちゃう!みたいな、安野モヨコとかを髣髴とさせるキャラ。軽そうなメンズたち。
    テンポとかはすごいいんだけどな。

  • さらさら〜っと、

    さらさら〜〜〜〜っと、読みました。




    スピード感があるというより、内容が薄いんじゃないかと・・・。

    それならそれで、キャラがぶっ飛んでいれば読み応えもあったのでしょうが、

    主人公が結ばれない恋にウジウジしてるだけにしか見えなくて、ちょっと残念。。。

  • いや、おもしろかった。
    スピーディでノリつっこみな感じも、くどくなくていい。

    ラブストーリー…かなぁ?
    たしかに色恋沙汰はあるけど、
    惚れたはれた、ヤっちゃいました、で、
    とても“恋愛”とは言いがたい。
    それは主人公が恋愛したい、結婚したいと言いつつも
    それが二の次、三の次のキャラだから。
    それでいいと思う。
    ヒロ君のくだりとか、前の方を読み返すぐらい、
    うすかったぁ。一人一人が。

    介護の現状というか、医療の現状というか、
    そっちの方が読み応えがあった。
    どっぷり医療になっちゃうとヘビーになっちゃうからだろうけど、
    ご自身の経験をフルに生かした
    彼女のどっぷり医療の作品を読んでみたい。

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プロフィール

1977年、埼玉県生まれ。2008年に『私の結婚に関する予言38』で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞し作家デビュー。著書には、「女性秘匿捜査官・原麻希」シリーズ(既刊11冊)「警視庁53教場」シリーズ(既刊2冊)『ダナスの幻影』『葬送学者 鬼木場あまねの事件簿』などがある。『取材力に優れエンタメ魂に溢れる期待のミステリー作家。本作は「水上警察」シリーズの第4作。

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