- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796673082
感想・レビュー・書評
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解剖学の入門の入り口、に最適な1冊。
意外と知らない、「カラダ」のことが、ふんだんなイラストとともに勉強できます。
チーム・バチスタの栄光を書いた現役医師の海堂尊氏の著書
最後の方の、「ギャラリー・カラダ」が笑えます。
でも、自分が書いてもああなるだろうなぁ。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分のカラダを知るということの大切さ。
ザックリと簡単にカラダの説明を書いてくれているので分かりやすい。 -
可愛いイラストで素晴らしく解りやすい!
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アロマテラピーの勉強をしていく中で、どうしても体の構造が苦手で・・・そんな時本屋さんで見つけて即買い!
臓器だ体のどこにあるのかわかりやすい☆
アロマオイルを塗布するときに、ピンポイントでつけられそう♡
今、読んでよかった・・・☆ -
残念ながら自分は体地図を描けるよにはならなかった。
途中で読むのをやめた。
イラストがかなりセンスある。
しかし、何だか読んでいると疲れてきた。
また今度、じっくり読んでみたいと思う。 -
私は看護士なので既に知っている解剖生理学ばかりでしたが、その解説の仕方がわかりやすくてよく出来ていると思いました。小学生や中学生に読んでみて欲しい。自分の体を知っていれば必要以上に怖がることが無くなる。
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いやいや面白かった。挿絵最高!!
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体内の「地図」を描けるか?!
ナンダカンダと健康談議する前に、そういう視点なのだよなぁ、と納得。
ラスト、本筋とは別ネタでややヒステリックな記述はあれど、大いなる参考書です。