世界で一番乙女な生きもの

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 207
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796675468

作品紹介・あらすじ

優しくて不器用な女芸人の30カ月。

感想・レビュー・書評

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  • 歳をとるということは、感情を抑えるのが下手になることだ、と誰かが言ってました。その通り!

    マジで、最近世の中にはびこっている「マニュアル心ナシ表面っつら平和主義店員」たちには腹立ちません?

    そんなナチュラル系の優しそうなファッションしておいて、体に優しい食材ばっかりにこだわって、これっぽっちも優しくないってどうよ?だったら最初から、母性のかけらも感じない、ケバい、汚い格好をしておきなさいよ!

    私はどっかでチャンネルの合わせ方がズレたのでしょうか?すべてが怒りに合ってしまう…。
    これこそ、ヤバイよ、ヤバイよ、です。

  • 雑誌に載っていたエッセイなので、強く何かが伝わってくるものでもなかった。

    飯島愛さんへの想いが温かくて、泣けた。亡くなったあとにこういうふうに想ってもらえたら、幸せだね。でも、生きてなきゃ、だめ。

  • 飯島愛にあてた後書きで不覚にも落涙。コンパクトで地に足ついた文章がお人柄あらわしているようで、ますますスキになる。

  • やっぱ光浦さん、サイコーです!
    なんか、あとがきでウルっとしてしまった。

  • 光浦さんのエッセイ。

  • エッセイを発見!
    やはり素敵だな。光浦さん。私もエレカシ大好きです。飯島愛ちゃんに始まり、飯島愛ちゃんで終わる。少し哀しい余韻に愛らしい挿画。このイラストレーターさんの絵、凄く好きだ。タラレバ女子がなぜsex and the cityに嵌るのかよくわかった。何だか遠い昔の思い出の様だ。女友達とワイワイ。羨ましく思います。

  • 赤の他人の光浦さんを、娘の入園式に誘ってくれる有野夫妻の懐の広さに感動した。
    また、あとがきで飯島愛さんのことにも触れている。
    エッセイを他にも出しているみたいなので読んでみたい。

  • 【最終レビュー・一部再編集】

    図書館貸出。

    入手した『CREA・15.9月号』ブック特集がきっかけ。

    〈私と同世代の女性〉であり

    雑誌に連載されていた

    〈エッセイ〉を一冊にした著書。

    『等身大』で『自分の内側に持っている「不器用ながらの、ありったけの想い」と向き合った』中で存分に書いていた印象です。

    プライベートでのショッピング・芸人仲間との交流・鶴瓶師匠噺の裏話・故 飯島愛さんへの親愛なる信頼度・タレント達の様々な世界を見てきた『真の裏の姿』・自らの『どこかやりきれない想い』・劇団旗揚げ裏話&演劇そのものが抱えている『現実』等

    時には、著書からの引用もあったりと、至って普通に何気なく書いてるようでも、それが、逆に

    〈光浦さん流の『リアリティーさ』が『高かった』〉です。

    いきなり『はじめに』の内容から、自分と同世代の女性だからこそ、まさしくその通り!とキッパリと思えた

    『核心をついた「切り込むかのような、ありのままの想い」』

    に拍手喝采だったり

    『不器用に戦っている』

    その通り、誰でもそうであるということも…

    後半は、書き慣れてきてるのもあったのか、内容そのものにもメリハリさえも感じたりと

    ブラウン管からは『全く伺い知れない、彼女の「目が」見た「そのままの世界」』

    しかと受け取りました。

  • 「世界で一番乙女な生きもの」それは光浦さんのこと。光浦さんって本当にいい人だなー。全然乙女じゃない行動もたくさんしているのに、さりげないフォローは忘れない。起承転結のある文章は読んでいても、「サラッと読める」というよりも「読みやすい文章」なのだ。手芸をさせればプロ級。心はいつでも乙女。こんな光浦さん、もっと愛されて欲しいです。亡くなられた飯島愛さんとのエピソードにはちょっとしんみり・・・。

  • テレビを殆ど見ないため、この本に出てくる芸能人を知らない(知ってても顔がイメージできる程度)ので、純粋に本として読んだ。
    うーん。まあまあ?途中で投げ出すほどつまんなくもないし、買いたいな、読み返したいなというほど面白くもない。
    芸能人としては上手いのだろうけど、エッセイストとしては、売れっ子レベルには及ばない。
    まあ、この本を読む大抵の人は、出てくる芸能人を知っており、「ああ、あの人そういう性格なんだ」とか「意外に○○だな」とかいう楽しみがあるから、それが文章そのものの価値にプラスされるんでしょう。
    それ考えると、ほとんどメディアに登場しない北大路公子の面白さってすごいね。

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