のはなしさん

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 1023
感想 : 107
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796675871

感想・レビュー・書評

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  • おもしろい人間になりたくて、人気パーソナリティの方のエッセイを買いました
    影響を受けることはありませんでしたが、おもしろかったです
    学生時代から尾を引いているコンプレックスについて向き合う回がエモかったです
    学歴コンプレックスに対して、他にもダメなところがあるのにそこだけきにしても仕方がない
    肥溜めに膝まで浸かっているのにパンツに漏らしたウンコを気にするようなものだと開き直っている様子は真似できそうもありませんでした
    私はいつまでもクヨクヨ悩み続けるタイプです
    学生時代の旧友たちとの回想はいつもエモかったです
    絵が上手な子が大手企業の工業デザイナーになっているなんて、他人事なのになんだか感慨深いなと感じました
    伊集院さんは他人事を我が事のように錯覚させるような能力を持っています
    すべて他人事なのに惹きつけられる、考えさせられる、不思議な気分でした

  • エッセイ集第三弾。安定して面白い。やはりラジオリスナーであるほうがより楽しめる。最後の5代目円楽の通夜に行くエピソードは丸々書き下ろしだが、これが一番の傑作。ラジオでのエピソードとまた趣が違うが、さすがの構成力で余韻の残し方がすごい話。

  • 伊集院光の「あ」から「ん」まで50音で始まるタイトルをつけたエッセイをまとめた第三弾。2010年発行なのでかなり昔の本ではありますが、内容は古くなってもおらず楽しく読めました。独特の感性が感じられる一冊です。

  • このエッセイ本外れなしです。

  • 伊集院光のトークスキルがそのまま反映されたような小説。
    馬鹿力で言ってた話もあったりして、あ〜あれねと知ってる人ならニヤける。
    ざっくばらんとした書き方だけど、まとまりがあって読みやすい。
    1巻から読んでるが、加筆が洗練されてきているのがわかる。
    最後の話はちょっと心にキた。

  • 深夜の馬鹿力好きなら笑えて共感できると思うよ

  • 相変わらず面白い。
    ラジオの伊集院、テレビの伊集院、作家の伊集院。
    どれも好き。

    ラストの『んー』の話は、グッと来るものがあった。

  • エッセイ

  • 早く文庫にならないかな。(200)

  • いろんな物事を独特の視点で面白く書かれたエッセイ。寝る前に少しづつ読むのが毎日の楽しみでした。

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著者プロフィール

1967年生まれ。84年に三遊亭楽太郎(現・六代目三遊亭円楽)に弟子入りし、落語家・三遊亭楽大として活動。87年ごろから伊集院光としてタレント活動をはじめ、「伊集院光のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)、「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)といったラジオ番組のパーソナリティをつとめる。2012年よりNHK Eテレ「100分de名著」に出演。『世間とズレちゃうのはしょうがない』(養老孟司との共著、PHP研究所)、『名著の話 僕とカフカのひきこもり』(KADOKAWA)などの著作がある。

「2023年 『名著の話 芭蕉も僕も盛っている』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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