のはなしさん

著者 :
  • 宝島社
4.06
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本棚登録 : 943
レビュー : 103
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796675871

感想・レビュー・書評

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  • 面白い。

  • 伊集院光のエッセイ第三弾です。

    地の文章の巧さっていうのはほんとに唸ってしまいます。
    で、なんであんなにうまく自然に価値観やら人柄やらを文章に反映できちゃうのか。
    才能ですよねえ。

    くくくっと笑えるような話がいっぱいあって(基本的にくだらない)、にやにやしたり吹き出したりしながら読んでしまいます。
    一人で読まないと危険な本ではあるよね。

    それでいて、結構「死」に直結した話も盛り込まれていて。
    『「愛だの恋だの」の話』だったり、『「近藤君」の話』だったり。
    いちからちょいちょい登場する近藤君に関連する話はすごく好きだったりする。
    のはなし にで、近藤君が亡くなっていることを知って、ずーん。
    のはなし さんの近藤君の話でしんみり。
    ものすごいくだらないことで笑わせてくれるのに、途中途中でしんみりさせる。
    そんなとこも、この本のすごいとこだと思ってます。

    特にトリの「んー」の話は、…すごい感動してしまいますよね。不覚にも。
    すごく、センチメンタルになってしまいました。
    賞賛の意を込めて、ズルイ、と思います。

    ああ、続編も楽しみですねえ。のはなし。

  • のはなし、のはなしにに続いて相変わらずキレキレな文章を書く伊集院さんのメルマガ。
    笑い話かと思いきや考えさせられたり,シリアスな話に突然ナンセンスなギャグを織り交ぜたりと読み手の心を揺さぶってきます。

  • 大真面目に不真面目

  • 伊集院的面白さの要素がやや減ったかと思いきや、最後は泣かせる話で締める。やるねぇ。

  • ラジオとか聞かない人間ですが、面白かった!
    世代や性別や色々な事が重ならないはずなのに、面白く読ませられるって文章が上手なんだろうな。
    芸人さんで多いようですが、意外とネガティブな方という所は親近感があり……
    電車内で「ぶふっ」と何度かなりました。。

  • 最後に泣いてしまったじゃないか。狡いぞ伊集院光。(2013-08-17L)

  • 「ん」がいいです。

  • 2012/10/20
    自宅

  • タイトルが
    あいうえお順で
    ならべてあり
    笑える話やら
    ちょっとグスンと
    涙ぐんでしまうような
    そんな話など
    よかった。

    久々に笑った本だったし
    ちょっと元気が出てきた
    そんな本だった。

    最後の「んー」のはなし
    いろんな人の温かさが
    書かれていて
    いいはなしだった~

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著者プロフィール

タレント

「2019年 『世間とズレながら、生きていく。(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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