のはなしさん

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 943
レビュー : 103
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796675871

感想・レビュー・書評

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  • 深夜の馬鹿力好きなら笑えて共感できると思うよ

  • 相変わらず面白い。
    ラジオの伊集院、テレビの伊集院、作家の伊集院。
    どれも好き。

    ラストの『んー』の話は、グッと来るものがあった。

  • エッセイ

  • 早く文庫にならないかな。(200)

  • いろんな物事を独特の視点で面白く書かれたエッセイ。寝る前に少しづつ読むのが毎日の楽しみでした。

  • 先代圓楽の葬儀にまつわる話がよい

  • 伊集院 光=雑学のイメージなので雑学の本かと思っていたが、日記のような感じ。

  • 「モテそう」と言われるのが嫌だという友人がいて、
    「それはつまり実る恋をしてなさそうってことな気がする」
    と言っていたのですが、
    スキャンダルが多いのが恋愛の達人というのはおかしい、というのも
    同じ考え方かなと思いました。

    浮気して当たり前という風潮、確かに疑問です。
    自分がだらしないだけなのに、そういう人に限って
    浮気しない人や「うちの人は浮気しない」という奥さんを
    馬鹿にするのが私も昔から腹立たしかったです。
    本当はそう思っているという人が多かったから
    「かみさんが死んだら次の日僕も死ぬ」という伊集院さんの言葉は
    たくさんの人をほっとさせたのだろうと思います。

    『恋愛の達人の称号はこの人にあげれば良いと思った。テレビと言葉の影響力についてより深く考えようと思った。靴下は洗濯物のかごに入れようと思った。』
    のくだりが、真面目なのに面白くて良いなと感じました。

    良い話だけれどオチがついているという意味では、プレゼントの話しも同じですね。

    私も占いで頼んでもないのに「今日の運勢は最悪」と言われるのが不愉快で
    占いコーナーのある番組は見ないようにしていました。
    占い自体のイメージ低下にもつながる気がします。
    石井ゆかりさんに出会うまで、占いは身勝手で適当なもののイメージでした。

    田舎出身なので、水道水の話もよくわかりますし、ねぎタン塩のうまい焼き方も疑問です。
    読書の仕方も、手当たり次第読むし、つまらないなと思っても、一応最後まで読む方なので共感しました。


    白昼夢のはなしはなんだか切ないです。
    ラジオを聞いていても思うのですが、こうした切なかったり不思議だったりという話も好きです。

    最後のお話で、存在が大きすぎて人というより母校が廃校になったようなというたとえがなるほどと思いました。
    あまりに存在が大きくて、悲しくておいおい泣くとい

  • 面白かった!
    最初のラブレターの話と、最後の円楽の葬式の話が、特に好き。

  • 図書館で借りて読み。

    ・かみさんへの愛がすごい。でもたぶんかみさんも素敵な人なんだろうなあ。(「愛だの恋だの」の話・僕、かみさんがもし死んだら、次の日死ぬかもしれないって思ってます!)


    ・「才能が無い」の話。死ぬまで何の才能も見つからなかったものの「まだなんかあるんじゃないか?」と思いこんだまま寿命なら、それはそれで素晴らしい人生だと思う。(p81)

    ・僕の生きていく上でのモットーの中に(まあこのモットーも都合よくちょくちょく変わるんだけど)「どんなに金を儲けても、なるべく基本的な生活水準は上げずに生きていきたい」というのがある(p98)

    しびれるくらい面白い、というわけではないけど、人柄が分かって、じんわり温かくて面白い。謙虚で読んでて気持ちいいエッセイ。

  • この人の妄想はしょーもなくて、でも知識の裏付けがあって面白い。知識だけでも妄想だけでもダメで、両方あると頭の中が豊かになるのだなぁ。

  • エッセイ。伊集院光さんの小噺あいうえお順。先代の円楽さんのお通夜の話を永さんが亡くなったというニュースを聞いた時に読んで、シュンとなるような少し明るくなるような心地でいたら、読んだ翌日、伊集院さんがラジオで円楽さんの法事の話をしていて、このちょっとの繋がりは忘れがたいなぁ……。

  • tu-kaで配信されたメールマガジンの中から、「愛だの恋だの」の話、「朝の占い」の話など全82話、そして書き下ろしの新作3話を50音順に収録。爆笑、感動、鳥肌が満載の一冊。

    さいごの「ん」,ちょっとほろりと来た。

  • なんだかちょっとしんみり。
    長く生きると過去が増えるね

  • 新幹線の話
    リモコンの話
    んーの話
    が好きだな!

  • ま、生きているだけで丸儲けか。

  • ラジオでの伊集院光らしさが出ている本。表現の仕方、書き方がやはりうまい。ついつい声に出して笑ってしまう表現やフレーズが所々にある中に最後の話で少ししんみりさせる辺りもうまい

  •  伊集院は、私と同い年で、同学年。流行したものとか、電気製品の盛衰とかが、”あるある”というものがたくさんある。こういった短編のエッセイ風読み物も、さらりと読めるのがいい。ただほとんど記憶には残らない。それもまたいい。

  • 最近はインテリ系タレント的なキャラ確立中の著者だが、深夜の馬鹿力的な真骨頂フル発揮の一人妄想しゃべり本。
    実に3年以上をかけて読了…。「PCの電源を押して立ち上がるまでの時間に読む本」から、「トイレのお伴」に昇格した先々月あたりから一気にペースアップ。あのままPC横が定位置のままだったらいったいいつ読み終わっていたんだろう…。
    まぁ、そんな感じの「特に急がないけどスキマ時間に読む本」として最適な一冊。またお伴探さないと…。

  • 薄々ファンでしたが益々好きになりました。理想の夫婦かも。

  • 面白い。

  • 伊集院光のエッセイ第三弾です。

    地の文章の巧さっていうのはほんとに唸ってしまいます。
    で、なんであんなにうまく自然に価値観やら人柄やらを文章に反映できちゃうのか。
    才能ですよねえ。

    くくくっと笑えるような話がいっぱいあって(基本的にくだらない)、にやにやしたり吹き出したりしながら読んでしまいます。
    一人で読まないと危険な本ではあるよね。

    それでいて、結構「死」に直結した話も盛り込まれていて。
    『「愛だの恋だの」の話』だったり、『「近藤君」の話』だったり。
    いちからちょいちょい登場する近藤君に関連する話はすごく好きだったりする。
    のはなし にで、近藤君が亡くなっていることを知って、ずーん。
    のはなし さんの近藤君の話でしんみり。
    ものすごいくだらないことで笑わせてくれるのに、途中途中でしんみりさせる。
    そんなとこも、この本のすごいとこだと思ってます。

    特にトリの「んー」の話は、…すごい感動してしまいますよね。不覚にも。
    すごく、センチメンタルになってしまいました。
    賞賛の意を込めて、ズルイ、と思います。

    ああ、続編も楽しみですねえ。のはなし。

  • のはなし、のはなしにに続いて相変わらずキレキレな文章を書く伊集院さんのメルマガ。
    笑い話かと思いきや考えさせられたり,シリアスな話に突然ナンセンスなギャグを織り交ぜたりと読み手の心を揺さぶってきます。

  • 大真面目に不真面目

  • 伊集院的面白さの要素がやや減ったかと思いきや、最後は泣かせる話で締める。やるねぇ。

  • ラジオとか聞かない人間ですが、面白かった!
    世代や性別や色々な事が重ならないはずなのに、面白く読ませられるって文章が上手なんだろうな。
    芸人さんで多いようですが、意外とネガティブな方という所は親近感があり……
    電車内で「ぶふっ」と何度かなりました。。

  • 最後に泣いてしまったじゃないか。狡いぞ伊集院光。(2013-08-17L)

  • 「ん」がいいです。

  • 2012/10/20
    自宅

  • タイトルが
    あいうえお順で
    ならべてあり
    笑える話やら
    ちょっとグスンと
    涙ぐんでしまうような
    そんな話など
    よかった。

    久々に笑った本だったし
    ちょっと元気が出てきた
    そんな本だった。

    最後の「んー」のはなし
    いろんな人の温かさが
    書かれていて
    いいはなしだった~

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著者プロフィール

タレント

「2019年 『世間とズレながら、生きていく。(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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