プロレス暗夜行路 (宝島SUGOI文庫 A へ 1-124)

制作 : 別冊宝島編集部 
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796676663

感想・レビュー・書評

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  • WJのプレゼン資料、ターザンのゴング編集長就任未遂の話が面白かった。

    ちょうどプロレスから遠ざかった時期の話が多く、ぼんやりしか知らないことが多かった。

  • 暴露本でも、プロレスラーの表の方じゃなくて、会社のごたごたとか、読んでいても何となくつまらない本でした。
    いろいろと、編集にバイアスもかかっているようですし。
    プロレス本もそろそろダメな感じですかねぇ。
    昔の暴露本はいろいろやばくて面白かったけれど。
    あと、今更ターザン山本のネタなんて時代錯誤な感じが。
    一線から身をひいて長いおじいさんなんだから、ほっときゃいいじゃん。
    ターザン山本に夢を見すぎですぜ。

  • プロレス好きが暇つぶしに読むにはいいかもしれないが、それ以上でもそれ以下でもない。
    文庫としては新刊であるが、去年出たムック本の焼き直しにすぎないので、目新しい情報は一切なし。

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