- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796678322
感想・レビュー・書評
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時々、こういう本を読まねばならぬと痛烈に思うわけですが、それって一種の強迫観念じゃねーかと思ったりする今日この頃。
知らないふり、をスマートに。
「暇だから」ではなく、「ぜひ!」
ビジネスシーンで「嫌われたくない」は、自分優先のエゴに他ならない。
感謝と謝罪は、迅速かつスマートに
背筋をシャンと伸ばし、口角を5ミリ上げよう
お店でのサービスは快く受けて
「どうぞ」などのちょこっとあいさつ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まぁまぁ為になった
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男の自分も参考にできる部分があった。
健康は大事。
著者が綺麗やん。 -
ポケットティッシュはティッシュケースに入れました
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たまにはこういう本を読んで気持ちを引き締めるのはよいかもしれないけど、「気がつかなかったことを気づかせてくれる」ところまでは
至っていない。ファッションのアドバイスはビジネスを基調にしたものだから納得できるけど、彼女のような顔立ちの人でないとかなり地味でしょうね。欄外のコラムは優雅な気持ちになれるしよかったですよ。 -
新聞で紹介されいるのを見かけた時、図書館予約したあっちの本(*また会いたい〜)がちっともこないので、こっちなら・・・と図書館予約をしてみたらあっちと一緒にこっちがきた。当たり前のことをちゃんとやりましょうという、あっちの本と同じことが書いてあった。こっちも嫌味なく、フツーに読んでよかったです。