カープの美学

著者 :
  • 宝島社
3.50
  • (1)
  • (8)
  • (2)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 43
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796678582

作品紹介・あらすじ

広島は、世界ではじめて原爆を投下された街である。その街で不思議な野球文化が生まれた。この街のカープに対する情熱は、尋常ではない。そのエネルギーの源になっているものは、一体何なのだろうか。この本で、その不思議な物語の一端を紹介できれば幸いである。(プロローグより)。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • カープファンの方はぜひ一読を。

  • 呑み過ぎで直ぐ寝落ちしてたんで、中々読み切れんかったが漸く読破。

    迫 勝則の「カープの美学 クリーンヒットをもう一度」

    2010年発行のちょっと古い時代の内容じゃけどw

    熱狂的なカープファンじゃないけど、これ読むとカープ愛が湧き出てくるw

    カープは広島県、広島県民の宝じゃなw

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1946年生まれ。広島市出身。マツダ株式会社退職後、広島国際学院大学現代社会学部に客員教授として招聘される。地元TV局でコメンテーターとして情報番組出演など露出多数

「2021年 『ガッツと虎太郎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

迫勝則の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×