読むだけですっきりわかる世界史 中世編 イスラーム教の誕生からジャンヌ=ダルクまで (宝島SUGOI文庫)
- 宝島社 (2010年8月5日発売)


- 本 ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796678773
感想・レビュー・書評
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公務員試験対策に。
読みやすかった。
しかしヨーロッパ史むつかしい...詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか
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古代編に続き、中世編。とにかく単語を覚えるのが嫌で世界史を履修しなかったので、今回人名や国名でカタカナばかりでやや混乱したが、後ろの索引やGoogle検索を使用しながら中世のざっくりした流れは理解できた。
現在に続くヨーロッパの各国成立の流れも把握できたし、チンギスハンが世界最大の帝国を作ったことで貿易が盛んになり疾病も広まったことなど興味深く読めた。武則天のエピソードが気になり調べて、ちょっと引いてしまった、中国人との感性の違いを感じた。 -
イスラーム教の誕生からジャンヌ=ダルクまで。ヨーロッパ各国がますます複雑に入り組んでいく中、モンゴル帝国が出来たりイスラム教が生まれたりといった新しい地図ができていく。詳細→http://takeshi3017.chu.jp/file7/naiyou28304.html
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新書文庫
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たあお
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2015-37(10/07)
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11/3/'14積読
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前回同様、横の時代に合わせて進むと、地域が行ったり来たりで、しかも時代も微妙にずれてたりするので、縦でまとめてほしい。201404
著者プロフィール
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