真実の「日本戦史」戦国武将編 (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 A い 2-2)

著者 : 家村和幸

• 宝島社 (2010年12月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ijklmnさんの感想 · 2021年3月17日]

無感想

[ドラソルさんの感想 · 2019年7月6日]

古今の日本戦史を解き明かす一冊。

元陸上自衛官ということがあり、その言説には説得力があった。

[hu-tarouさんの感想 · 2018年9月1日]

この書籍では、日本の戦国時代の有名な武将の戦術の内歴史に影響した戦略の解説です。

[titowg7さんの感想 · 2016年10月29日]

戦国

[zizochanxさんの感想 · 2015年11月28日]

好きな人は好きなんだろうけど、自分にはさっぱり面白くなかった。特に役立つわけでもなく。
なんで買っちゃったんだろう…。

著者プロフィール

兵法研究家。防衛大学校卒。北海道の普通科や機甲科部隊にて小銃手、戦車小隊長、情報幹部、運用訓練幹部として勤務。その後、方面総監部兵站幕僚、戦車中隊長、陸上幕僚監部教育訓練幕僚、偵察隊長、幹部学校戦術教官、研究本部員を歴任。第一線の歩兵・戦車兵から部隊運用、兵站、教育訓練、研究開発まであらゆる軍務を経験。退官後は日本兵法研究会会長として、戦略・戦術・戦法、武士道精神、古代史等を研究しつつ、広く国民に普及する活動を展開している。

「2022年 『現代語で読む 林子平の海國兵談』 で使われていた紹介文から引用しています。」