魔法少女育成計画 (このライトノベルがすごい! 文庫)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 600
レビュー : 71
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796680394

作品紹介・あらすじ

大人気ソーシャルゲーム『魔法少女育成計画』は、数万人に一人の割合で本物の魔法少女を作り出す奇跡のゲームだった。幸運にも魔法の力を得て、充実した日々を送る少女たち。しかしある日、運営から「増えすぎた魔法少女を半分に減らす」という一方的な通告が届き、16人の魔法少女による苛烈で無慈悲なサバイバルレースが幕を開けた…。第2回『このライトノベルがすごい!』大賞・栗山千明賞受賞作家の遠藤浅蜊が贈る、マジカルサスペンスバトル。

感想・レビュー・書評

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  • 知人が薦めていたので読んだ。
    私には薦める理由はわからなかった・・・

    ラノベ経験が浅く他と比較できないのだけど、
    マンガを文字で読んでいる感じ。
    情景がイメージしづらい(情景描写に力を入れない)分、
    こういう本は小説よりマンガの方がいいのでは?と感じた。

  • ライトノベル慣れしていないせいもあるのかもしれないけど、なんというか…惜しい感じ…。
    設定や物語の始まりはすごく面白い。それぞれ一人ひとつ魔法を持った魔法少女が生き残りをかけて戦う。
    ただ、残念ながら16人居る個性豊かな魔法少女が割とさくさく簡単に退場してしまうので、誰にも思い入れを持てなかった…。
    ボリュームが倍くらいになったらもっとのめり込めたのかもしれない…。

  • よくあるデスゲームサバイバルものだが、そこまで展開や伏線が練ってあるわけでもなく、参加者の多さから割とサクサク死んでいくので感情移入するタイプにはきつい。推理要素も特にないので、個人の性格に合うか分かれそう。

  • 競技の元に迫っていくようなゲーム小説かと思ったら
    ハードボイルドなバトルものだった
    一般に魔法少女のあるべき姿が
    「ご近所の平和を守る」「悪者を倒す」の
    どちらに重心掛かっているかは
    なんともいえないが
    会敵必殺の気合入った登場人物が何人もいて
    話の進行を上手く導く一方
    勝利より魔法少女の美学をきちんと踏まえたキャラ付けも
    しっかりあり
    とてもよく出来た1巻完結のバトルものである

    このライトノベルがすごい文庫の作品は3冊しか読んでいないが
    いずれも1冊で充分な展開を構成していてまこと感心
    電撃文庫とかとも差別化できているしたいしたものだ

  • 課金なしのソーシャルゲーム、「魔法少女育成計画」をしている者たちが勧誘されて「魔法少女」になっている。ある市では、彼女たちの新しい「ゲーム」が始まる……。魔法少女たちの泥沼な戦いです。「まどか」ありきでこの作品が成り立つんだろうなあと思いますが、「まどか」とは違う物語。うーん、えぐい。「魔法少女」が可愛くてきらきらしていて純粋だって、誰が決めたの? 面白かったです!続編も読もうっと。

  • まあ、なるほど

  • 大人気ソーシャルゲーム『魔法少女育成計画』は、数万人に一人の割合で本物の魔法少女を作り出す奇跡のゲームだった。幸運にも魔法の力を得て、充実した日々を送る少女たち。しかしある日、運営から「増えすぎた魔法少女を半分に減らす」という一方的な通告が届き、16人の魔法少女による苛烈で無慈悲なサバイバルレースが幕を開けた……。第2回『このライトノベルがすごい!』大賞・栗山千明賞受賞作家の遠藤浅蜊が贈る、マジカルサスペンスバトル!

  • 数万人に1人の割合で、本物の魔法少女になれる
    ソーシャルゲーム。
    しかし本物の魔法少女が過多になってきたので
    淘汰する、と言われる。

    人への善行で集まったキャンディーの数を競う。
    シンプルなルールだと思っていたら…な状態。
    え、これは某魔法少女になってください系かと思いきや
    そうではく、次々とその方向へと導かれていく彼女達。

    二人一組あり、チームあり、一人になっちゃったあり。
    かかっているのは命なのだから、それはもう…すごい。
    死闘を重ねているわ、寿命引換の道具は出てくるわ。
    怪しげな雰囲気なのもいるし、一体誰がどうするのか。
    驚きの正体だった彼女が、一番怖いですが。
    今までの言動については納得でしたが、だからこそ
    柔らかく、それだけを飲み込めたのかと。

    結局、大元がもてあましている行動をしていますが
    自分達が蒔いて刈り取らなかったのです。
    きっちりと枯れるまで、見守るべきでは?w

  • ネットの友達がオススメしてたので読んでみる。
    ラノベは敬遠してた所があるけど、この小説は割といい感じに読めた。

    変身後の魔法少女は必ずかわいい女の子になるという前提があるんだけど、その前提があるからこそ彼女(彼)たちの変身前の姿が書かれた時、そのギャップがツボに入った。

    マジックキャンディ集めから魔法少女同士の凄惨な殺し合いになっていく展開はパロロワ(ネットのバトロワの二次創作)を思い出してしみじみした。
    魔法少女たちの能力の応用の仕方が色々バラエティに富んでて面白くて、弱いとされている魔法少女がまさかの能力の応用で強者を倒す展開は驚きがあった。
    欲を言うなら、もうちょっとちゃんとしたアクションシーンを見たかったかな?
    トップスピードとリップルvsカラミティ・メアリは見応えあったけど。







  • アニメを観たので原作も(笑)

    ゲームから魔法少女になった少女(?)たちの
    生き残りバトルロワイヤル

    さくさく進みすぎて、あっけなく読了。
    アニメで先にストーリー知ってたので意外性は感じなかったけど、主人公のスノウホワイトはもうちょっとしっかりしろ!!と言いたくなります(笑)
    続きも読むけどw

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著者プロフィール

1979年、新潟県生まれ。
『美少女を嫌いなこれだけの理由』で、第2回『このライトノベルがすごい!』大賞・栗山千明賞を受賞しデビュー。
代表作は『魔法少女育成計画』シリーズ(以上、宝島社)。

「2020年 『帝都異世界レジスタンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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