虐待児童お助け人 Dr.パンダが行く! (宝島社文庫)

著者 : 上村佑
  • 宝島社 (2011年2月4日発売)
3.37
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  • 本棚登録 :150
  • レビュー :20
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796680455

作品紹介・あらすじ

心理カウンセラー我妻は、「顔が凶悪すぎる児童カウンセラー」として、子どもたちの間で評判。アシスタントの隼人は、流行りのオレオレ詐欺をやってみたけど頭が悪すぎて即逮捕された過去を持つおバカキャラ(だけど子どもにはなぜか大人気)。シツケとの境目が難しく法的手段ではどうにもならない児童虐待を前に、ダメダメコンビは非合法な手段も厭わず対抗する-。ノンストップ世直しノベル。

虐待児童お助け人 Dr.パンダが行く! (宝島社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 児童虐待という重いテーマだけれど、登場人物のコミカルさで読みやすく書かれている。
    同じ上村さんの「セイギのチカラ」同様、それぞれ小さな能力を持った人達が、ちょっとした悪に立ち向かう。まだまだ続編が期待できそう。

  • ホント虐待って、境界線がわかりずらくて、見つけにくいと思った。
    テーマは重いけど、内容はドタバタ。
    ドタバタは嫌いじゃないけど、ドタバタしすぎて、話に入り込めなかった。

  • キャラクターが結構好きでした。

    また、箱庭ってこういう風に解釈するんや!というところを少し知ることが出来て面白かった

    また次回作があったらぜひ目を通したい

  • やぱ上村佑さんは読みやすい。

    さらっと読破


    これ絶対続きでるよなー…
    けど最近はセイギノチカラばかり

  • 弱者救済の視点で作品を描いた作品が多い上村氏らしく、本作は虐待児童を守るスペシャルチーム(?)の話。
    目の付けどころやキャラクター造形は面白いんだけど、いかんせん内容が薄いので星3つ。
    非常に軽く読めるので、ボリュームがある小説が苦手な人向きの作品ではないでしょうか。

  • ちょっとだけヒネッてあり、読みやすい。一気読み。

  • 児童虐待をテーマにすえているが、暗くなり過ぎず、テンポよく読める。割と面白い。

  • 2011/10/04
    自宅

  • 重いテーマのはずなのに、エンターテイメント。キャラクターの設定がおもしろい。

  • あっさり読めた。
    起こる事件は重たいけれども、
    登場する人物は皆ひょうきんで和む。

    由美さんの隼人フォローが鉄板ネタぽくて良い。
    主人公は「エンジェル伝説」とか「なごみさん」を
    想起させる。

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