パチンコと暗号の追跡ゲーム (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 58
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796682206

感想・レビュー・書評

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  • パチプロのゴト小説だと気軽に読み始めたのですが、蓋を開ければゴト部分はストーリーを構成する演出の1つであって、謎解きと化かし合いに満ちたコン・ゲームでした。
    このミスで優秀賞を獲っただけのことはあって、充実した内容の作品だと思います。
    1作限りで終わらせるのはもったいないキャラクター揃いですが、次作でも登場するようなので読むのが楽しみです。

  • うん。なんとなく読み終わった感じがいいから★4つにしました。

  • 「このミス大賞」っぽい。

  • 途中のテンポのよさに引き込まれてどんどんページが進んでいたのに途中でページを捲る手が遅くなってしまったのが残念。パチンコと暗号と言う取り合わせは最高だと思うが消化しきれていなかった感も。最後のページで頬が緩んだので悪い評価にはできなかったが、暗号がもっとパチンコに絡んでいたらもっと楽しめたかも。

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著者プロフィール

1972年大阪府生まれ。公務員退職後、『パチプロ・コード』で第八回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞し2010年にデビュー。

「2017年 『散り行く花』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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