「片づけなくてもいい!」技術 (宝島社新書)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 88
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796682961

感想・レビュー・書評

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  • 片付けとは流動的であるということだ。きっちり片付けても生活していく以上、物が動いていくから。
    その考えはとても腑に落ちた。
    片付けなきゃと思っていても、なかなか思い通りにいかない。
    「片付けなくてもいい」と言われると気が楽になる。そんなに頑張らなくてもも、そこそこ気持ちの良い状態にしていけたらいいなぁ…とため息。

  • いや、捨てる技術読んで、それでも捨てられなくて、片付けなきゃと思うからこの本手に取ってるんで。捨てる技術があまりに強力だったからねえ。

  • 「家事セラピー」というお仕事が気になる。
    あまり「片づける」という行為にむきにならなくてもいい、っていう参考にはなった。

  • 使う→使う場→戻す→しまう
    捨てることが循環のエンジン(中から外へ)
    買うこと→外から中への循環をうながす

    インプットすること 
    アウトプットすること
    呼吸法とおなじ
    出したら入ってくる
    出さなかったら入ってこない

    しまう場所=元の場所
    アフォーダンス 行動を促す
    目に見えないものはわすれてしまう。

    用あるものはうつくしい
    不要なものはうつくしくない
    使わないものは捨てる
    うつくしいもので生きていく

    ものを備えている美というより、
    あなたとモノとの関係性の状態が
    うつくしく整っていることからうまれるもの

    クローゼットの収納
    箱の魅力 ものは外から箱に入ってやってくる

    持ちすぎないためのコツ
    自分の欲望を否定せず、向き合う
    ほしいものには、なりたい自分や
    送りたい暮らしが投影されている。

    ほしいものノートをつけてみる
    項目→アイテム、必要数、特徴と理想、
    予算とどこで買うか

    持っているものノートもつくってみる
    比較してみる

  • 片付けなくてもいいようにそもそも、考えろ!!

    って内容だった。

    こう、あたまにガツンときましたわ。笑

    そもそも人間、みんな面倒、楽チンしたいなんて当たり前で、そのためにいろんなことが発達したんだから、当然といえば当然だし、そういう気持ちがなければここまで成長しなかった!

    そんな人間なんだから、掃除したくない片付けたくない当たり前。

    でも、きれいがいいならおのずと見えてくるでしょーよ。

    っていう、とってもなるほど的内容でした。

    物捨てられない。片付けられない。なら汚くていいじゃん。

    いやなら掃除すれば。まめに。みたいな。

    はい。今すぐ捨てます。はい。

    という感じ。

    本当、納得のうえに納得な掃除本です!!!

  • 図書館で借りた。

    キッチリ。ギスギスしたものではなく
    とってもユルい感じなんだけど
    説得力があって実行出来そうな事も!

  • 「片付けなくていい」という題に導かれて(笑)図書館で借りました。心に残った言葉を並べてみます。

    1.人は壁があると物を置きたくなる
    →壁を見たらトラップと思え

    2.人は上があると物を置きたくなる
    →「ここに置ける」と思ってはいけない

    3.人は椅子があるとひっかけたくなる
    →これは出っ張りではない「◯◯なのだ」


    意識の中に入り込んだのか、全くやっていません! おかげさまで片付ける事が減りました。ありがとう、辰巳さん!

  • 物の置き方など、生活時にありがちな癖について書かれていた。意識して行動すれば片付けることもなくなるんだろうなと思った。

  • C0277 理念はすばらしいのですが、ハードル高すぎです。「捨てる!」を再読するべきな私でした。

  • 著者は生活の散らかり具合を、エントロピー増大ではなく流転であると述べています。
    生物の動的平衡を引き合いに出し、出たり入ったりしながらバランスをとるだからこそ、「捨てる」ことで、その環が回るのだといいます。

    生物のメカニズムとは全然違うと思うのですが、面白い考えではあります。その環が回っていれば、片付いていると感じられる、そのためのテクニック集です。
    が、ようするに、駐輪禁止のところに自転車を一台置くと、ワーッと増える、アレを防ぐための技術みたいな感じ?

    「環」が本人にとってよければ、散らかしても構わないと、都合よく受け取ってしまいました。これで片付けなくても安心です。

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著者プロフィール

一般社団法人生活哲学学会代表理事

「2017年 『女子力アッププリンセスマナーレッスン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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