スワン~女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
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レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796684149

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  • 背望会テロ事件から一年。警視庁鑑識課・原麻希のもとに、公安部の広田達也から「背望会リクルーターの指紋が見つかった」という連絡が入る。捜査のため奈良県に向かったふたりだったが、そこで知事選候補者が誘拐され、身代金の運び人に麻希が指名されたという一報が。脅迫状の送り主、「スワン」の正体とはー!?大阪府警vs.警視庁の熾烈な捜査バトルが展開される。

  • 背望会テロ事件から一年。警視庁鑑識課・原麻希のもとに、公安部の広田達也から「背望会リクルーターの指紋が見つかった」という連絡が入る。捜査のため奈良県に向かったふたりだったが、そこで知事選候補者が誘拐され、身代金の運び人に麻希が指名されたという一報が。脅迫状の送り主、「スワン」の正体とは…!?大坂府警VS.警視庁の熾烈な捜査バトルが展開される、人気長編警察小説シリーズ第2弾。

  • 評価は5


    内容(BOOKデーターベース)
    背望会テロ事件から一年。警視庁鑑識課・原麻希のもとに、公安部の広田達也から「背望会リクルーターの指紋が見つかった」という連絡が入る。捜査のため奈良県に向かったふたりだったが、そこで知事選候補者が誘拐され、身代金の運び人に麻希が指名されたという一報が。脅迫状の送り主、「スワン」の正体とは―!?大阪府警vs.警視庁の熾烈な捜査バトルが展開される、人気長編警察小説シリーズ第2弾。

    ミステリーそのものは割とエグい描写がされているが署員同志の会話や元恋人の広田との会話、更には大阪人らしい会話でメリハリが効いていてあっという間に読了してしまった。

  • 二転三転四転五転と転がり続ける展開。
    2時間ドラマの様な都合の良さと軽く流す雰囲気が読み進む速さと比例します。

    速く読めるのでじっくりと考える暇が無いせいか単純にストーリーを読めて楽しめます。
    シリーズ物である次の布石をちゃんとかまして話は終わります。まとめて購入していて良かったー。

    だって次の本を直ぐに読みたい感じ。正に1週間待たずにテレビドラマの続きを見れるという満足感‼︎に近い。
    又は漫画ですかね?

    さてさて次はどうなるか?
    (# ̄ー ̄#)ニヤ

  • 面白かったけど、なんか都合良すぎ。
    漫画代わりにサクッと読んだ。

  • 面白くないわけではない。
    けれど、どこか事件そのものも物語の展開や設定も、浅さを感じてしまう。
    ゲストのように登場した奈良県警の吾川刑事が丁寧に描かれていて、優等生とは程遠い人物像はけっこう好きなキャラクターだった。
    麻希に向かって最後に発する言葉もよかった。
    「スワン」には個性的な女性が登場する。
    主人公である麻希はもちろんのこと、大阪府警の嵯峨美玲、事件に巻き込まれたと思われる南条リリス。
    女のしたたかさ、どこまでも深く何にも揺らぐことのない固い意志、そして怖さ。
    三者三様に描かれてはいるけれど、方向性の違いだけでもしかしたら心のずっと奥底には女ならば誰しもその種を持っているのでは?と思わせられた。

    女性刑事が主人公の警察小説は多い。
    その中でいかにして物語に特徴を持たせるか、どんな事件を扱わせるのか、 主人公は事件にどう向かい合うのか。
    「女性秘匿捜査官」の個性がより鮮明になっていくのは、これからなのかもしれない。

  •  こんな鑑識や公安、刑事さん達がいますかいな。読んでいた腹立たしさが増すばかりでした。大人びた子供もしかり。キャラが立てばいいってものでも無いでしょう。

  • 面白かったが、やや続編への前振りの感が強い。主人公は相変わらず魅力的に描かれている。

  • まさか・・・娘にも毒牙が

  • 3年振りに読んだシリーズ2作目。読んでるうちに、ああそんな設定やったと思い出す。まあ、それなりの出来。
    舞台が奈良、それも奈良の南部と云うのは珍しくて、個人的に興味深かった。全然詳しい地域ではないが、ある程度のイメージは沸くので良かった。

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プロフィール

1977年、埼玉県生まれ。2008年に『私の結婚に関する予言38』で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞し作家デビュー。著書には、「女性秘匿捜査官・原麻希」シリーズ(既刊11冊)「警視庁53教場」シリーズ(既刊2冊)『ダナスの幻影』『葬送学者 鬼木場あまねの事件簿』などがある。『取材力に優れエンタメ魂に溢れる期待のミステリー作家。本作は「水上警察」シリーズの第4作。

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