玉村警部補の災難 (『このミス』大賞シリーズ)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 1512
レビュー : 216
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796688215

作品紹介・あらすじ

正月特番用のバラエティ番組収録中、巨大迷路内でタレントが殺された。カメラが設置された密室での犯罪が加納と玉村を待ち受けるが、加納の論理的推理が炸裂する(「青空迷宮」)。「チーム・バチスタ」シリーズの加納警視正と玉村警部補が難事件に挑む。

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず面白い。外れないなぁ、、、今回は番外編だったけど、桜宮のシャーロックホームズって感じかな。うん。短編ミステリー集で一作一作着実に楽しめます。

    ミステリー好きにはおススメしたい一冊!

    また、短編でキャラクターが際立ってるからますます読みやすい。反抗とか遺体処理の大元はほぼ医療関係者で、さすがチーム・バチスタがらみだな!って感じはするものの、そんな伏線もチーム・バチスタに絡め取りながら進む内容がバチスタファンにはたまらない演出でした。

    海堂尊、東野圭吾、宮部みゆき、できたら乙一とかジャレットパダレッキの握手会とかあったら絶対行きたいなぁ。絶対行きたいわ。
    ↑ジャレットパダレッキは俳優だけどさ。

  • 桜宮ファンとして満足。

    私の頭の中では、加納警視正は阿部寛です。
    で、
    田口先生は堺雅人。

    たまちゃんは誰かなぁ…

  • 加納警視、本作ではあんま印象に残ってないんだけど、(シリーズのキャラが多くて加納に限らず誰が誰かあんま残ってないだけのことだけど)スピンオフとして、十分に楽しめました。

    とくに最後の歯のやつは面白かった!なさそうでありそうなことだと思った。歯医者、いいキャラだったし。

  • 最後の歯科技工士の青年の話、もっと読んでみたいな。
    ”まっとうではない”人の普通の社会的営みは読み応えがある。

  • 珍しく肩の力の抜けた脱力系ミステリー。こんな軽い感じのノリでも書けるじゃん!といったところ。いくつかの過去の事件を玉村警部補と田口センセが振り返るという無理やりな設定。中々いいよ!AIAIで鬱陶しい最近の本編よりもいいぐらい。白鳥・田口コンビが出てくる小編が面白いね。

  • 桜宮サーガ18冊目

    玉村警部補が関わってしまった4つの事件について、短編で。

    色々と難解な事件が多くて読んでて楽しかった。
    [エナメルの証言]の歯科医は逃げ出したけどもその後に続くのかが気になる。

  • 玉村、田口が巻き込まれた事件を振り返って。こうなるんだろうなと想像がつく展開と都合がよすぎる展開が目立つ。

  • ☆二つ

  • 久々の医療ミステリーもので楽しく読めた。やっぱりこういった文学のエンターテイメントもいい。

  • タマちゃんで和んだ^^

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著者プロフィール

海堂 尊(かいどう たける)
1961年、千葉県生まれの作家、医師。医師としての所属は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所・放射線医学総合研究所病院勤務(2018年3月時)。
2005年に『チーム・バチスタの崩壊』で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、作家デビュー。
同作はのちに『チーム・バチスタの栄光』と改題して出版される。映画・テレビドラマ化もされた代表作となった。

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