ルームシェア (宝島社文庫日本ラブストーリー大賞シリーズ)

著者 :
  • 宝島社
3.13
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本棚登録 : 415
レビュー : 57
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796696555

感想・レビュー・書評

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  • 小さなお客様からのオススメで、借りた。

    あっさりと読めて、どう考えても思いつくラストは一本線なのに、確かに「最後は微妙」な展開であった。
    更に、主人公が年齢の割に幼い。。。
    日本ラブストーリー大賞って。。。

    でも、身近にいる友達以上、恋人未満な人にときめく気持ちは分かる。
    私から、お返しをするとしたら、有川浩の『植物図鑑』かな。
    決してガツガツとしていない、それでいて辛い部分をそっとカバーしてくれる陸に似ている話だと思う。

    • みゅーさん
      こんにちは。
      突然のコメント失礼します。

      私は『植物図鑑』を読んでルームシェアの話が読みたくなって手に取りました。
      この『ルームシ...
      こんにちは。
      突然のコメント失礼します。

      私は『植物図鑑』を読んでルームシェアの話が読みたくなって手に取りました。
      この『ルームシェア』より『ルームシェア 友達以上、恋人未満』の方が好きだったので、お時間あったら読んでみて下さい。
      2014/05/21
    • mitsukiさん
      > みゅーさん

      コメントありがとうございます!
      別編があるのですね。この本自体が借り物だったので知りませんでした。
      探してみます♪
      > みゅーさん

      コメントありがとうございます!
      別編があるのですね。この本自体が借り物だったので知りませんでした。
      探してみます♪
      2014/05/21
  • いままで付き合った男すべてに浮気をされたという恋愛遍歴を持つ斉藤美央、24歳。そんな美央は「完璧に素敵な部屋」で、同じ歳の男、月島陸とルームシェアしていた。恋愛感情はないまま5年も一緒に暮らしていたふたりだったが、ある日、美央が陸に運命の人を見つけるために「彼氏(仮)」になってほしいと頼みこんだことから、ふたりの関係が少しずつ変わり出す。一緒にデートをしたりする中で、お互いの知らなかった面を知るようになる二人だが、ある日美央が運命の人を見つける。

    衝撃のラスト、と言えば聞こえはいいけど一番嫌な終わり方でした・・・。陸の過去が出てきたあたりでまさか不幸自慢みたいな展開にはならないだろうな・・・と若干の不安は抱えていたものの、まさかのそこに突っ込んでいったか・・・。何でもかんでも死ねばいいってものじゃないのに。ラブストーリー大賞って、ラブストーリーになる前に終わってんじゃん!こうやって大賞とかつけてるとホント信用なくなるのになあと蛇足だけど一言。
    陸はいい人だけど、美央は本当に自己中心的で全く同情もできないし呆れるばかりでした。ただの尻軽女のまま終わって、勝手にすればって感じ。最後のシーンも独りよがりに感傷浸ってるイメージで終わってしまいました。

  • 最初に読み始めたときはほのぼのとしているというか、
    浮気されてばかりのOLの主人公と草食系の男という同じ歳同士の
    ルームメイトの話でこのままだとオチは今のままでいいやなんて感じで
    物語が終わるのではないかと心配していた。しかし、話の終わりごろに
    男の方が酔っ払いに殴られたことがきっかけで死んでしまうところから
    物語が変化していき、最終的に主人公のOLは死んだルームメイトと
    同じような雰囲気を持つ男と結婚して子供を・・・って感じで物語が終わった。
    個人的にはお互いがお互いのことを好きだと叫ぶ・・・
    むしろ、告白してゴールインといったようなオチで
    話が終わってほしかったなと感じた。
    ルームメイトの男が死んでしまった時点で主人公の女性は
    実際は幸せになってはいないんじゃないかと思えてならなかった。
    実際、似たような・似た感じの男とくっついて
    結婚というのが違和感を感じた。
    この物語を読んで、伝えたいことは相手に伝えないと
    伝えられずに後悔することを学んだ気がする。
    今まで物語の中で登場人物が伝えられなくて後悔するというところを
    何回か、読んできた。
    その時は他人事だと思っていてあまり真面目に考えていなかった。
    今回のこの物語を読んで改めて学ぶことができた。
    それらを込めて今回の評価は4にしようと決意することになった。

  • 最初はほのぼのしていて、こんな男女の関係もいいなと思いました。
    後半は衝撃的で、神様のカルテ以来の号泣でした。
    愛情にも色んな形がある。
    そんな風に感じました。

  • 今までで1番好きな本かも。ヒツジという理想的な相手がいるんだけど、どこからともなくヒツジとは違ったタイプのオオカミという運命の人が現れるという思いつきから始まった運命の人発見プロジェクト。結ばれなかったけど運命の人。結論が単純じゃなくてすごくいい。

  • 部屋の光景がうかびあがってくる丁寧な描写と優しいストーリーがよかった。ただ最後が素人の小説のような終わり方だった。軽く読む分にはちょうどいい。

  • おもしろくない。
    おもしろくないからななめ読みしてたところにまさかの展開で、ますますおもしろくなくなる。
    こんな展開なんてない。

  • 恋愛感情はないまま共に暮らしている二人が運命の相手に出会う為恋人同士の振りを始める。フリースローや競馬の勝負、バイクで海に行く制服コスプレデート、散髪等が日常的な楽しさ。尽くされ大事にされることを当然のように求める美央が最後の急展開でまで利己的なままで、陸はそれを全面的に許し続けていて、何だかなあ。

  • さくっと読めました。
    さらーっと読んでいたので
    意外に面白かったです!

  • いままで付き合った男すべてに浮気をされたという恋愛遍歴を持つ斉藤美央、24歳。
    そんな美央は「完璧に素敵な部屋」で同じ歳の男、月島陸とルームシェアしていた。
    恋愛感情はないまま5年も一緒に暮らしていたふたりだが、ある日、未央が陸に「彼氏(仮)」になってほしいと頼み込んだことからふたりの関係が少しずつ変わり出す……

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