- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796698566
感想・レビュー・書評
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いい収束のしかたはしていた。
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201212
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病院の存続を左右するような大事件に白鳥&田口コンビが挑む。バチスタの頃は田口先生もう少し活躍していたが、今回は完全にお弁当買ってくるだけのオマケでした。ただ、最後のあのシーンは次作に続くのだな。桜宮絡みの伏線も消化していないままだし。
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白鳥爆発。
なにモン最高。
シオン素敵。
最後まで一気読みした。
イノセントゲリラからのちょっとした鬱憤はココに爆発。
ただ、あまりにもたまり過ぎたため、一部消化不良で☆−1 -
上に記載
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下巻は展開早かった。
白鳥さんの説明が怒涛のように続く。
こんどはでんでんむしが舞台かな??
と匂わせておわった。 -
ドラマで見ちゃってたんで、メインの落ちは知ってたけど、ロジカルに物語が進むシリーズなので、本も面白かった。
あとイノセントゲリラから彦根の印象が強い。