映像人類学の冒険 (serica archives)

制作 : 伊藤 俊治  港 千尋 
  • せりか書房
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本棚登録 : 13
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796702201

作品紹介・あらすじ

映像人類学は-科学というセンサーからは洩れてしまうもの、言語という構造化からは流れ落ちてしまうものの痕跡や気配を、過去の一瞬を凍結し、光を通して現在化する魔術としての映像によって、蘇らせていったのだ。その創造性は、映像が誕生して一世紀半という長い時間の蓄積の果てに新しい輝きを持ち始めている。本書は、そうした光と精神の運動としての豊潤な映像人類学の位相を読み解くためのハンドブックである。

感想・レビュー・書評

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  • 内容は主に映像人類学について。
    映像人類学関連年表が後ろに載っている。

  • 引用

    わたしが世界を見るのではなく、わたしが世界に見られることを記述する

    カメラは、身体を、文字通りその場所へと参入させるための通路となり、撮影者は出来事の一部となる

    ルーシュの映像は、世界との関係に置いてわたしたちを「観られる」位置へと追い込む

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