沖縄に立ちすくむ―大学を越えて深化する知 「ちゅらさん」「ナビィの恋」「モンパチ」から読み解く〈沖縄〉の文化の政治学

制作 : 岩渕 功一 

• せりか書房 (2004年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

「ちゅらさん」「ナビィの恋」「モンパチ」から読み解く"沖縄"の文化の政治学。

感想・レビュー・書評

[urizunokinawaさんの感想 · 2008年7月7日]

学部生の活躍に関心した一冊。新城郁夫さんの文章も是非。

[yasucontiさんの感想 · 2006年4月27日]

最初の本は、人生で初（＆きっと最後）の自分が関わった本。
著者割で買える本なんて今後一切でないだろう。

この頃（大学2年秋〜3年夏）は本当に勉強した。部活と重なって死にそうだったけど（実際死んだというウワサ☆）。
みんなで頭つきあわせて悩んでたのが懐かしい。

このプロジェクトは本当に教室を抜け出してて最高だった！
大学で成し遂げたことのひとつに入る大切なできごと＆出会い。

人生でこのときより勉強する日はきっと来ない…