新編 第三の眼―デジタル時代の想像力

著者 :
  • せりか書房
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本棚登録 : 31
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796702874

作品紹介・あらすじ

デジタル・イメージはデッサンや写真とどこがどう異なるのだろうか。驚異的なテクノロジーの進化によって急激に変化しつつあるイメージの世界を手がかりに、人間の知覚と記憶の変容が生み出すデジタル時代のリアリティを探る。

感想・レビュー・書評

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  • 現代の科学と芸術とか日常の感性的体験の関係について、新しい視点から切り込む本。

  • 著者の博学ぶりに恐れ入ります。文章が非常に巧みです。

    メモ↓
    『哲学の力は硬直した思考を解きほぐし、爆発を引き起こしながら、新しい経路を発見させるところにある』
    『虹を掴むこと。それは存在と生成の織りなす関係のなかから、多様な見方や判断力を身につけながら、来るべき虹を見る眼を掴むことである』

    そしてモラ(※キルトとアップリケを足し合わせたような手芸)を作ってみたくなりました。パターンを探してこよう。。。

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プロフィール

港 千尋(みなと・ちひろ):
1960年生まれ。写真家、映像人類学者。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授。多数の映像論を執筆し、写真集も多数出版している。2007年ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、2016年あいちトリエンナーレ芸術監督。

港千尋の作品

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