マーベルズ (ShoPro Books)

制作 : アレックス・ロス  秋友克也 
  • 小学館集英社プロダクション (2013年7月24日発売)
4.63
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  • 本棚登録 :30
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796871570

作品紹介・あらすじ

太平洋戦争前夜、野望に燃えた若者達がいた。カメラマンを目指すフィル・シェルダンもその一人だ。しかし、突如現われはじめた超人類達の存在が、彼の人生に大きな影響を及ぼしていく。その人智を超えた力に驚愕し、脅威と戦う姿に熱狂し、やがて人類を脅かす可能性に戦慄する…。我々を遙かに超えた力を持つ存在"マーベルズ"は、人類に何をもたらすのか!?リアリスティックな視点が冴えるカート・ビュシークの脚本と、全てのコマが芸術の域にまで達したアレックス・ロスのアートが生み出した至高の傑作を見よ!!

マーベルズ (ShoPro Books)の感想・レビュー・書評

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  • 実は、「マーヴルズ」は、持ってます。
    まあでも、これは、「マーベルズ」なので(笑)

    マーベルか、マーヴェルか、マーヴルかというのは、難しい問題ですが……。

    昔は、「X-MEN」と「スパイダーマン」以外は割とどうでもよかったわたしが、その他のマーベルのヒーローを追いかけるようになったのは、この物語が大きいです。
    でも、これと同じくロスが書いた、DCヒーローの方のやつは、あんまりピンとこなくて、今でも、DCヒーローはダメだという。「ウィッチメン」は、DCヒーローかもしれませんが、はぐれたものだしねぇ。

    これは、本当に世界と時代と個人史が、ものすごく上手に絡み合っているんですよ。
    わたしが、MJよりもグウェン・ステーシーが好きなのも、多分、この本のせいです。

  • 1939年の最初の超人類誕生以来、世界の人々は、彼ら地上に降りた神々に翻弄されることになった。報道カメラマン、フィル・シェルダンは、「マーベルズ」と市井の人々を追い続ける…
     
    装丁を新たにし、巻末にポスターイラスト等を追加した日本語新版。マーベル・ユニバースに生きる「一般人」の目を通した、1939年のヒューマン・トーチ誕生から1970年代までの、マーベル・コミックス年代記。
    カート・ビュシークの丁寧な語り口とアレックス・ロスの(文字通り!)写真的なアートワークによって、先達の業績に新たな視点と説得力が吹き込まれた、まさしく「時代を超越した」名作。
    この作品で感銘を受けられたなら、是非とも続編の『MARVELS:Eye Of The Camera』(残念ながら今回は邦訳されなかったが)も併せて読んでいただきたい。フィル・シェルダンの晩年や、「あの少女」との再会に心打たれることだろう。

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