スパイダーマン/デッドプール:プロローグ (ShoPro Books)

制作 : ピート・ウッズ  アーロン・クダー他  高木 亮 
  • 小学館集英社プロダクション
4.25
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本棚登録 : 21
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796876827

感想・レビュー・書評

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  • スパイダーマンとデッドプールのチームアップ誌刊行前に、ここまでの作品における2人の共演作をまとめた一冊。
    流石はデッドプールでシンプルに共闘する作品はほとんどなく、共闘する作品でもたいていひと悶着ある。
    巻頭作品はスパイダーマンのかつてのコミックに本当にデッドプールが入りこむ形で描かれているので手法として本当に興味ぶかかった。文字で語ることが中心的な時代のコミック表現の中にデッドプールの台詞量が入るのでちょっと読みにくいのだが憎たらしいくらいのリアクションを示すデッドプールが楽しい。
    それ以降はスパイダーマンに敬愛を抱くデッドプール、という構成が多数。スパイダーマンに扮するデッドプールが良く目立つのだが、これがなかなか魅力が高い。スパイダーマン側にあまりいつもの軽妙さが出てこない気がするので、そういう作品も見て見たいかな。

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著者プロフィール

●ファビアン・ニシーザ[作]……ロブ・ライフェルドとともにデッドプールやX-フォースを共同考案したことで知られる。1990年代前半のマーベル・コミックスで腕を振るい、とくにX-MEN関連作が名高い。その後もマーベル・コミックスでの『ケーブル&デッドプール』『サンダーボルツ』、DCコミックスでの『ティーン・タイタンズ』『レッドロビン』など幅広く活躍している。

「2017年 『デッドプール&ケーブル:スプリット・セカンド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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