マインドマップ 最強の教科書 (ShoPro Books)

  • 小学館集英社プロダクション
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本棚登録 : 69
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796880305

作品紹介・あらすじ

脳を活性化する思考技術「マインドマップ」、開発者トニー・ブザンがその使い方を今までで最もわかりやすく徹底ガイド!
記憶力、創造力、集中力を高めることのできる革命的な思考ツールとして知られ、教育やビジネス分野を中心に、世界中で活用されているマインドマップ。その開発者で脳と学習の権威であるトニー・ブザンは、本書を「完全ガイド」として位置づけ。正確にマップを描くことで、最大の効果が発揮できるよう、細かなルールを明確に記載している。これまでの著書の中でもっとも平易で簡潔、教科書のように短時間で読みきることができる。

感想・レビュー・書評

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  • マインドマップの考案者のトニー・ブザン が、マインドマップの効率的な学習法を解説した一冊。表紙に「オフィシャル・マインドマップブック」とある通り、世に蔓延る紛い物の「マインドマップ」との見分け方も解説されている。ビジュアルを駆使してカラーで構成されるのが真のマインドマップということで、本書もオールカラーでさまざまなシチュエーションんで使えるマインドマップの実例が紹介される。望んでいた情報が全部詰め込まれていたので満足、今後積極的に使っていきたい思考法の一つになった。

  • 自分のマインドマップが適当になってきている気がする。
    と思っていたときに、本屋で見かけたので購入。

    「1ブランチに1語」がいい加減になっていたかも。
    これから気をつけてみよう。

  • マインドマップの書籍が出てから数年経ったが、誤った情報が拡散されているため改めて作成したとのこと。
    1色で書くマインドマップには思考の整理にはなりにくい。
    ピクトグラム、カラフルを意識して重要な要素の幹は太く、そこから枝葉を広げることで思考を拡散して整理することでやるべきこと、やらないことを整頓できる。

    とりあえず書くための情報が一通り揃っているので、頭の整理が苦手な人にはぜひオススメしたい一冊。
    入門書のため、より深く学びたい方は講座の受講をオススメします。(ちょっとお高いけど)

  • マインドマップ、過去に挫折した記憶があるが、また読んでみた。
    ザッとだが一読すると、やはりどうも否定的に読んでしまう。
    というのも…
    ・発散的思考には向いているが、結論を出すにはやはり、(本書が否定する)直線的な思考が必要なのでは?
    ・作るのに手間がかかりすぎる。メモを作ること自体が目的化しそう。
    ・センスが要る。絵が描くのが得意な人とかが向いている。
    ・脳の構造に似せて作った云々は昨今のAIの議論と同じで胡散臭い。ネズミの脳の構造もニューラルネットだが?
    等など。

    実際の作例を見ても、「他の要素との繋がり」を表現できる以外は、いわゆるロジックツリーと(本質的には)変わらないように見える。
    もちろん、ビジュアルには全然違うわけだけど…。
    で、絵もあったほうが良いとは思うが、それを作るのにかかる時間と、効果が見合うのか。。

    絵心がなく、マインドマップを作るのに時間がかかる人は、「ゼロ秒思考」の方が(思考の発散のツールとして)向いていると思う。

  • マインドマップの考案者ブザン氏の著作。もう少し考え方の本かと思ったが、考え方よりも描き方の詳細が主だった。ただ描くことで考えを深める、というのもマインドマップの効用なのでまずはやってみるべきなのかもしれない。
    様々な枝に繰り返し現れる言葉は重複ではなくキーキーキーワードであるという点は心に残った。

    チャンスがあれば原典である「新盤 ザ・マインドマップ」も読んでみたい。

  • 正しいとされるマインドマップの書き方と効能をおさらいする感じの本。
    単色のマインドマップは単なるスパイダー図だ(マインドマップではない)、というのは気づきでした。まぁインパクトの意味では単色は微妙なのかも、と。

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著者プロフィール

●Tony Buzan (トニー・ブザン)[著]……マインドマップの発明者で、脳と学習の世界的権威。教育者として世界各国の子ども達の教育にあたる一方、マイクロソフト、ウォルト・ディズニーなどの国際的大企業のアドバイザーを務めるほか、オリンピックチームのメンタルコーチとしても活躍している。著作は100タイトルを超え、世界100カ国、30言語以上に翻訳されている。

「2018年 『マインドマップ 最強の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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