ブリッジブック社会学 (ブリッジブックシリーズ)

  • 信山社
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本棚登録 : 45
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797223262

感想・レビュー・書評

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  • よく社会学が根無し草と揶揄されるなかでこの本は、マルクス、ジンメル、デュルケーム、ウェーバーといった社会学者黎明期の4巨頭の理論を丁寧に解説することでとかく「社会学者の数だけ社会学があるといった」悪く言えば収集がつかない社会学のイメージを払拭してくれる良書。この本の解説を手がかりに各4巨頭の著作を読み込むなり、精読すれば、社会学の背骨というか基本的な理論的支柱というものがはっきりしてくるのでとてもいい本。

  • フーコーのところだけよくわからないw
    個人的にはウェーバー、デュルケム、パーソンズ、ルーマン、ギデンズの系譜が好き

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著者プロフィール

1977年生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程修了。博士(社会学)。明治学院大学社会学部付属研究所研究員。専門はエスノメソドロジー/会話分析。『実践の中のジェンダー――法システムの社会学的記述』(新曜社、2011年)、「評議における裁判員の意見表明」(『法社会学』77号、2012年)、他。

「2016年 『概念分析の社会学2 実践の社会的論理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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