• Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797233377

作品紹介・あらすじ

新たに10カ国が加盟し、憲法条約を締結した拡大EUの現状と課題を政治・法律・経済などの面から検討し、EU構成国からの視点でヨーロッパ統合の諸面を取り扱う。拡大EUはグローバル化にどのように対応し、国際関係の中でどのようなインパクトを持つようになるのか。

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  • 一冊の中に歴史、政治、経済、社会、各国史がまとめられている名著。EUのレポートを書くに当たって、机に置いておきたい一冊。

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著者プロフィール

東京大学大学院総合文化研究科教授。
琉球大学法文学部講師、筑波大学国際総合学類講師、東京大学大学院総合文化研究科助教授、同准教授をへて現職。専門はドイツ政治研究、EU研究、国際政治学。
【主要業績】
『ヨーロッパの政治経済・入門』(編著、有斐閣、2012年)、『地域統合とグローバル秩序――ヨーロッパと日本・アジア』(編著、信山社、2010年)、『現代ドイツの外交と政治』(信山社、2008年)、「国民国家の試練、難民問題に苦悩するドイツ」(『アステイオン』84号、115-129頁、2016年)、「ドイツ――人の移動と社会変容」(岡部みどり編『人の国際移動とEU――地域統合は「国境」をどのように変えるのか?』第7章、91-104頁、法律文化社、2016年)、「EU統合と現代ドイツ――ドイツはヨーロッパの一員として振る舞い続けるのか」(小久保康之編『EU統合を読む――現代ヨーロッパを理解するための基礎』第9章、219-238頁、春風社、2016年)、「ドイツの安全保障文化の変容――連邦軍と徴兵制をめぐる議論を中心として」『国際政治』167号、88-101頁、2012年)ほか。

「2016年 『ドイツの歴史を知るための50章』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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