漁業法制史 漁業の持続可能性を求めて (上巻) (学術選書 漁業法)

  • 信山社出版 (2021年2月25日発売)
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本 ・本 (672ページ) / ISBN・EAN: 9784797282412

作品紹介・あらすじ

◆現代に繋がる価値観、待望の漁業法通史◆

「2000年に及ぶ歴史をみるとき、それはまた漁業の持続可能性を求めた取組であることに気づかされる」(本書「はしがき」より) ―― 現代に繋がる価値観を持つ、待望の漁業法通史。わが国漁業の栄光と苦悩の歴史を法制面から考察し、法政策・立法の背景事情まで、具体的な事例を交えて分かりやすく解説。漁業生産の面だけではなく、流通面の発展についても仔細に検討した待望の書。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:661A/Ts41g/1/K

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著者プロフィール

福岡女子大学国際文理学部教授

「2024年 『農林水産法研究 第4号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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