新Visual C++6.0入門 ビギナー編 (Visual C++6.0実用マスターシリーズ)

著者 : 林晴比古

• ソフトバンククリエイティブ

作品紹介・あらすじ

本書はまず、初心者がVisual C++という異質な世界の「業界語」に惑わされないように、基本的な用語を説明します。これは本書を読み進めるための手助けになります。次にコードエディタの使い方、ヘルプの使い方、リソースエディタの使い方、デバッグの手法、プログラム構造の解析、MFC(Microsoft Foundation Class)の説明、コントロールの用法、ファイル処理と印刷の方法などを漏れなく解説します。そしていろいろなプログラムの作り方を豊富なサンプルプログラムとともに示します。また、C++言語の経験のない読者のために、あるいはおおまかな知識しか知らない読者のために、独立した第2部を用意し、そこで、Visual C++ユーザーのために必要なC++言語の知識について十分に説明してあります。

感想・レビュー・書評

[pysystemsさんの感想 · 2012年10月3日]

本棚 上段 1冊
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[bgさんの感想 · 2006年4月29日]

マイクロソフトのオンラインヘルプの方が役に立ちました。

[Jukulaさんの感想 · 2005年1月8日]

プログラム言語の本で一番わかりやすいのは「林晴比古」さんのものだと思います。オススメ。