ラッキーマン

制作 : 入江 真佐子 
  • ソフトバンククリエイティブ
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本棚登録 : 332
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797321227

感想・レビュー・書評

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  • 若年性パーキンソン病を患ったマイケル・J・フォックスが、生い立ちから俳優としての成功と病気発症からそれに向かい合い精神的に成長する姿を描いた自著。
    マイケルの家族愛と病気に真摯に向き合う姿勢に感動する。

  • バックトゥザフューチャーも摩天楼はバラ色にも、小学生の頃何度見ただろう。若くして大スターになった彼の人生に対する姿勢や考え方が変わってゆくさまがリアルに感じられ、面白かった。本当に頭が良い人なんだろうな。また、彼の映画を見たくなった。

  • 心に残る素晴らしい本。苦しいときに自分はひとりではないと感じることができる。

  • マイケル・J・フォックスのハリウッドでの成功と発病、闘病の記録。彼はBack to the futureで凄く良く知っているつもりだったので、イメージが凄く湧いた。身近に感じた。しかし、彼はカナダ出身で労働者階級の出身。俳優としてのバブルのような、儚い生活と自分で地に足の着く、カナダでの暮らしが対比させられている。俳優は有名人になってしまったので、扱われ方が違ってきて勘違いをしそうになるようだという。この文章の背景にある文化を想像してみて、凄く人と関わって成功して行く訳で、彼のアシスタントをしてくれる人を雇っている。発病して、薬で症状を抑え、病名を話さなかったがある日から発表したようす。それまで、凄く葛藤があったので、カウンセリングを受けたと言う話しに共感する。カウンセリングで伴走してくれたNYのセラピストが必要だったんだなあ。英語でもまれると言う人生は、英会話ができますと言うレベルでは考えられない、奥の深さがある気がする。彼はプロディューサーにまで上り詰める。凄い人生だ。子役から始めて、良き結婚ができ、子供と一緒の生活は慰めになるようだ。

  • TVドラマ「ファミリー・タイズ」や映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズで活躍した俳優の自伝。キャリア絶頂期に発病した難病・パーキンソン病。しかし、彼は落ち込むどころか前に進み続けます。続編「いつも上を向いて」も一緒にどうぞ。

    鹿児島女子短期大学: マッカートニー

  • 勉強になる本です。たくさん名言が入っているし、この人がこんな人生を歩んでいたとは知らなかったので衝撃でした。

  • 目を背ける→隠し、闘う→病気が自分の力を超えたかに思える→ヴォイスを知る。彼が病気をギフトととらえ、個人的な克服から、社会的な克服を志すに至る過程、ドクターが彼のオペを決めた理由に心打たれます。
    前半の幼少期から俳優として成功した時期までの話がちょっと長くも感じますが、その後を理解するには必要なのかな?

  • ハリウッドのトップスターであるマイケルJフォックスの自叙伝。
    俳優になる前からトップスターまで登りつめ、パーキンソン病を告知され、
    その病気に関して活動していることが書かれていた。
    母が好きだったので読んだのだが、読んでよかった。
    やっぱり人生の希望も絶望も、あらゆることを経験している人の書く文章は面白い。

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