100億稼ぐ仕事術 (ソフトバンク文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797330847

感想・レビュー・書評

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  • 最近、メディアには出ていないホリエモン。

    サイバーエージェントの藤田氏の著書が小説風なら、堀江氏のこちらはビジネス書。

    至極、真っ当なことが記されている。
    今時というか、これからの人という感を凄く受けた。
    良い悪いは別にしてね。

  • 時間があれば

  • 意外だったのは、無気力な大学時代の話。
    ホリエモンはハードワーカーなイメージだったのですが、本書を読むとテレビなどでは見えない一面が見えて面白いです。

    本書ではヒト、ジカン、モノ、ジョウホウ、カネと章が分かれていてそれぞれに対し大事なことが書かれています。

    以下面白いと思った内容をまとめます。
    ーーーーーーーーー
    ◆ヒト
    主に人脈について。
    できる営業マンはできる営業マンと友達であることが多いので、できる営業マンと繋がれ!

    「できる営業マン」は自分のセールストークに酔ってしまい、独りよがりになりがちなので、録音、録画して自分のトークを点検せよ!

    ホリエモンとほぼ同期の起業家についても述べられています。
    サイバーエージェント藤田普さんが麻雀好きで雀鬼会の大会で2回連続優勝している話は初めて知りました。

    ◆ジカン
    会議はレジュメに沿って進め、議論の必要があるときのみコンパクトに議論を行い、その場で結論を出す。

    車の中などは、若者の流行について行くための音楽を聞いたりする。「若者の完成についていけなくなったら終わりだ」と著者は言う。

    ◆ジョウホウ

    会社の目的はシンプルに金を稼ぐこと。お客第一主義などもお金を稼ぐための副次的なもの。複雑に考えると迷走する。

    メールなどのジョウホウはその場で頭に叩き込む。残らないものは重要ではない、と考える。

    郵便受けは迷惑メールを除去してくれないので効率化できないと著者は言う。徹底した効率化を図って来た著者ならではの視点で面白い。

    ◆カネ

    サラリーマン根性は捨てよ。会社の利益から自分の給料も出ているのだから、会社の金をできるだけ使うという発想は違う。

    値切り術は、事前の相場を調べるところから始まる。
    相手が泣きの言葉を入れてからさらに1,2回は値切る。
    「端数を無くしましょう」が話をまとめる合図だという。

    値切りは有史以来行われている正当な商行為だから、気後れせず堂々と行え。

    人件費は最も大きな固定費だが、この人件費のコスト削減は徹底した成果主義の導入だという。売り上げが上がれば固定費が増えても相対的な比率は変わらないから。

    アイデア次第でコスト削減は可能。
    当時テレホンカードは電話代が1割り引きだったので、テレホンカードで電話代を支払うことで10%も削減する例もあった。

    ーーーーーー

    最後に。
    人間の存在意義などない、と著者はいう。

    常に刺激を受け、感動し続けられるような挑戦を続けていればそんなことを考える余裕はない。

    だから走り続けるだけだ、と。

    ーーーーーー

    本書を読んで思ったのは、「ビジネス書なのに疾走感がある」ということでした。
    シンプルで直球な意見は、まさに時代を駆け抜けていったホリエモンならではの1冊という感じで面白かったです。

    結構迷走しがち!という方に特にオススメです。

  • 読了

  • 以前の本ですが、所々納得してしまうし皆んなが皆んなそれをやっては…なんてところもあった。新鮮な気持ちで読めたところに自分の中でストレスがないことがわかった。

  • 逮捕される前にホリエモンが出した書籍。
    ・ダラダラ会議は経費のムダ→レジュメの用意、本題から入ること
    驚くことに2014年現在、便利になったと思うサービスやツールのいくつかを2005年時点でホリエモンは予測し、自身で作り上げようと宣言している。例としては、名刺を社内で一括管理するシステム、銀行等紙媒体のやり取りをデジタル化するシステムなど
    ・異業種交流会に隠された、業務改善、売上増大のヒント→雑種交配することで違う視点からの進化が得られる
    ・ショートカットキーで知らなかったもの→Ctrl+N=新規メール作成、Ctrl+S=保存、Ctrl+R=メールの返信

  • ブイブイ言わせていたコロの本
    --------------------------------------------
    歴史に学べ

    商売人はかなりの数の失敗や成功のパターンを経験している
    それを学ぶことで私たちは失敗を予防し~

    バブル経済はその典型だ
    歴史を学んでいない人日がそのたびに失敗を
    繰返していく様は、見ていてかわいそうにも思えてしまう
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    値切りは相見積もりから
    相手が泣きの言葉を出してきてから
    さらに1~2回値切る
    そして「端数を無くしましょう」と交渉する

    人件費は一番大きな固定費
    成果主義で切り詰める

    MSのオフィスは非効率

    アポイントは1に紹介、2にしつこさ

    いまとなってはちょっと古臭いか

  • ・自分のセールストークやアポ、ミーティングなどは録音、録画して改善する

    ・1日数時間数十分集中してインターバルをとってまた仕事をする。

    ・仕事は集中して出来るだけ早く終わらせる、寝不足や徹夜は意味がない

    ・目標と期限を決めて没頭する
    (目標30万、期限一ヶ月)

    ・週に1回はリフレッシュ日を設ける

    ・しっかり寝る

    ・オンライン問屋、アスクル、ヤフオク

    ・人件費は1番大きな固定費であり成果報酬型がベスト

    ・使用済みテレフォンカードでNTT料金を払いコスト削減する

    ・シュリーマンは考古学者になる前に事業家になり資金を作り発掘に成功した。もし事業家にならなければパトロン探しに奔走し夢を諦めてた可能性が高い。売れないミュージシャンと一緒

    ・財務諸表、キャッシュフローさえ正しければ確実に儲かる

    ・不確定要素が多いギャンブルや恋愛より確実性のあるビジネスが簡単

    ・常に基本を押さえる、何があっても惑わされない

    ・自分は失敗してはいけない!失敗してきた人達のケースを学べ

    ・常にシビれる人生を歩んでいたい

  • ホリエモンの人生哲学が少しと、ビジネスでのtipsがたっぷり書かれている。
    tipsは具体的なソフトウェアの使い方だったりするのだが、いかんせん10年も前の書籍なので内容が古くなってしまっている。

  • 少々古い本であるため情報がとにかく古いが、基本的に合理主義的な考え方に貫かれているのでためになることも多かった。
    ホリエモンのもう少し新しい著書も合わせて読み、彼の考え方とアップデートされた情報を追ってみたいと思う。

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著者プロフィール

1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」をスタート。『ゼロ』(ダイヤモンド社)40万部超、『本音で生きる』(SBクリエイティブ)、『多動力』(幻冬舎)など30万部超のベストセラーがある。

「2018年 『英語の多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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