ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか

著者 : 吉村克己
  • ソフトバンククリエイティブ (2006年7月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797332100

ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのかの感想・レビュー・書評

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  • これまでのYahoo!のこと、ヤフオクやY!きっずの始まりについて知ることが出来ました。1%ルールやロングテールについての考え方は、改善提案を考える際に役立ちそうです。(ローカル性についての提案など)

  • Yahooの特徴は?

    →オフィシャルなイメージが強み
    下手に目先のカネのために行動するとユーザーが出て行ってしまうので注意

  • 「ポータルサイト」というと昔はネット閲覧の必需品のように感じていて、ヤフーとかソネットとか幾つかの中から選ぶイメージだったが、今では存在感が薄まった感がある。その中でヤフージャパンは依然として、日本のトップサイトであり続ける。思えばウェブメールや検索エンジンではグーグルに抜かれ、ショッピングでは楽天の後塵を拝し、動画でもおそらくユーチューブには適わない。ブログやSNS系でも何とも中途半端だ(もちろんオークションでは日本一)。しかしヤフーにはニュースもヤフーファイナンスもTV番組表もある。お天気もわかればプロ野球の実況中継だってやってくれる。まるで愛され続ける幕の内弁当のように、必要な情報が一通り揃った安心感でトップを走り続けている。読み終わってその不思議さを思った。

    本書はそんなヤフーが造られてきた歴史を、主に社員の熱気に焦点を当てて語っていく。厳しくも前向きな社員たち。そしてカスタマー目線からブレない経営者。徹夜も厭わずに造り上げてきた我がベンチャー、そんな強い想いがヤフーの強さの源泉であると気づく。

    四年前の本なので、今では少し様子が変わっているかもしれない。従業員は3,700人を超え(本書では1,940人)、広告事業収入は1,400億円(本書では682億円)に達している。「大企業化」は進行しているのだろうけど、嫌われない哲学と愚直にカスタマーを見続けるスタンスは今でも変わっていないのではないだろうか。

  • ヤフージャパンのコンテンツやビジネスモデルなど
    詳しく書かれている一冊で勉強になった。

    ウェブ2.0に乗り遅れたと言われるヤフーでも
    ポータルサイトとしてのシェアは圧倒的。
    どのように展開していくのか楽しみだ。

  • なぜならそれは他が弱すぎるから。

  • 嫌われない哲学

  • p.62 組織体制
    p.71 6×3のビジネスモデル
    p.150 セキュリティ対策、ISMS
    p.152 別所さん、攻めの法務
    p.163 目標業績評価制度
    p.178 社内には5つの異文化
    p.196 中堅と新人のギャップ
    p.204 大人のつきあいができる会社に

  • ※読書中※
    (中之島図書館より貸出)

  • 飾り立てない辛口文章のドキュメント。ネット業界の成功と苦悩の舞台裏が垣間見れます。

    そんな自分もここの一員。

  • ユーザー視点。
    社長自身がヘビーユーザーなため、
    不具合は直ぐに気づき改善できる。
    時価総額よりもユーザビリティ。
    ITヒルズ族とは一線を画した経営スタイル。
    真面目な会社。だから強い。

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