新しいJavaの教科書

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  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797333220

作品紹介・あらすじ

本書は、これまでまったくプログラミングをしたことがない人を想定し、わかりやすさ、習得しやすさの2点を徹底的に追求したJava言語の入門書です。図版もふんだんに取り入れ、メールやネットサーフィンくらいでしかコンピュータを使ってことがないという人でも、無理なく学習を進められるように書かれています。

感想・レビュー・書評

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  • やさしいJAVAを読んだ方がいい
    復讐をした程度
    でも、理解は深まった

  • 読始:
    読了:



    本当の初学者にわかりやすかどうかはわからない
    ただ、私はJava入門講義を受けているなかで復習の意味をこめて読んで理解は出来た。

    オブジェクト指向の基本から、カプセル化・コンストラクタ・オーバーロード・クラスライブラリ(Math, Date, API, ArrayList, HashMap, FileWrityer, FileReader…)・継承とインターフェースなど入門として必要なことは学べると思う

  • なかなかJava初心者を脱出できなかったのですがこの本は理解できます。
    非常にシンプルな内容ではありますが、
    コードがなぜか読みやすいんですよねぇ(`・ω・´)
    変に色をつけて強調しているコードよりも
    これぐらいあっさりと書かれてたほうがいいのかも。

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著者プロフィール

経済学者。駒澤大学経済学部准教授。慶應義塾大学環境情報学部卒業。IT企業勤務を経て、早稲田大学大学院経済学研究科に入学。同大学院にて博士(経済学)を取得。2017年から現職。専門はマクロ経済学、貨幣経済理論、成長理論。著書に『人工知能と経済の未来』(文春新書)、『ヘリコプターマネー』『純粋機械化経済』(以上、日本経済新聞出版社)、『AI時代の新・ベーシックインカム論』(光文社新書)、『MMT』(講談社選書メチエ『)「現金給付」の経済学:反緊縮で日本はよみがえる』(NHK出版新書653)などがある。

「2022年 『東大生が日本を100人の島に例えたら 面白いほど経済がわかった!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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