適当論 [ソフトバンク新書]

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  • ソフトバンククリエイティブ
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本棚登録 : 633
レビュー : 132
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797333459

作品紹介・あらすじ

発言の「適当さ」「無責任さ」が魅力となり、一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンの多い高田純次。なぜ人々は彼に憧れるのか?どうすれば「適当」でも愛されるのか?彼の発言や半生から、彼の思考をトレースし、また、精神科医である和田秀樹氏による分析も加えた、適当かつ楽しく生きる方法を学ぶ、本当の意味での"生き方上手"。

感想・レビュー・書評

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  • 前半のインタビューから高田さんを心理学者の方がすごく持ち上げています。
    個人的には高田純次さんのキャラクターを他者が褒めて持ち上げてしまうとボケ潰しになってしまう気がします。
    適当というボケの解説をして、ここの適当さが素晴らしいなんて解説されてしまえば高田さんのボケが潰されてしまいます。
    そのあとの名言解説などはさらにひどいです。
    単純な高田さんのギャグを切り取ってその背景にはこんな教訓が隠されています、なんて言われたらこちらはもう素直に笑えない。
    そもそも4分の3くらい高田純次さん以外の人が書いているのも著者高田純次となっているのは何故か。
    ただ、その4分の1の高田純次さんが話された内容は読んでおいて損はないと思います。

  • 50歳になったら、高田純次みたいに生きたい。

  • 高田 純次が神の領域だな。でも若い時の努力があって今があるのは、誰しも同じ。それを感じさせないところがすごい。

  • 高田純次が書いたところがほとんどなくて、適当すぎてよかった

  • うん、まあ本当に適当な本だ。心理テストの解説が延々と続くのには参った。

  • 五木寛之「人間の覚悟」と高田純次「適当論」を併読していたところ、脳内がカオスになった(笑)。 とはいえ、この本は対談の書き起こし+和田秀樹さんの解説なので、著者を高田純次とするのは無理があると思った。高田純次が書いた本かと思って買ってしまいました。

  • 高田純次の適当さはほんと良い加減であるなと感心させられた。

  • まぁ、ほんとに適当な本でした(苦笑)
    それを良しとするか時間の無駄とするかは読者次第ですが、まぁ、それが良い意味でこの本の評価ではないでしょうか。

    新書専門ブックレビュー
    『新書ブックセンターのブログ』
    http://shinsho.hatenablog.com/entry/2015/10/12/105146

  • 適当ってのはバランスなんだ。
    やじろべえみたいにゆらゆら揺れてても軸があるのが大事やねん。

  • 再読。2011年3月に一度読んだ。

    本書は芸能人の高田純次を教育評論家・精神科医として知られる和田秀樹が対談を通じて分析するという斬新な内容になっている。

    この本を通じて、高田純二という人物がいかにいい意味で適当かということがよくわかる。ポジティブシンキングがいかに大事かということがこの本を通じてわかると思う。

    30分もあれば、大体の内容を把握することができるので、通勤・通学中の読書におすすめ。

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著者プロフィール

高田 純次(たかだ じゅんじ)
1947年、東京都調布市生まれのお笑いタレント・コメディアン。自身の所属事務所「テイクワン・オフィス」代表取締役。
調布市立第三中学校、東京都立府中高等学校卒業。大学受験に二年連続で失敗し、一浪後に東京デザイナー学院グラフィックデザイン科へ進学。1971年、自由劇場の舞台を見て俳優を志願。そこから下積み・会社員生活を経て、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「オレたちひょうきん族」でブレイク。1988年に出演した「グロンサン」のCMキャッチコピー「5時から男」で新語・流行語大賞「流行語部門・大衆賞」を受賞。
「純ちゃん」「純じい」「じじい」「Mr適当」「TJ」「ミスター無責任」「テキトー男」等の愛称・あだ名がある。適当な書籍も多数刊行されており、『適当教典』『適当日記』『適当論』などがスマッシュヒットを果たしている。

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